BLOG

2025.06.27

【施設】エクシブ淡路島

エクシブ淡路島 四季旬創潮音

確かに大浴場がない。というのは寂しいものである。

平日からこの人は何をやっている人なんだろうか。(それはお互い様である)という親父と意味不明な会話を楽しむ事も出来ず、朝食会場である四季旬創潮音に向かうのであります。
ごく稀に僕は宝塚からの会員だよ。とわざわざ教えていただく方がいたり、昔はリゾートトラストって会員集めて運動会やっていたんだよ。という話が聞けたりして面白いのであるが、それは僕も知っている😁が、当時は創業者の伊藤さんが100メートル走のピストルを打っていたなどは流石にそこまでは詳しくない。
どちらかというと和食がメインのバイキングでありますが、なんだろうか。この満足度の低さは😆まー良いのですが。一応、クロワッサンやその場で作っていただけるオムレツなどのコーナーもありますが、もうちょっとバラエティに富んでいただけると大変嬉しい。
グランドメルキュール橿原の朝食バイキングが恋しい😆という事である。

グランドメルキュールの朝食バイキングのブログはこちら

今日は、この朝食を食べたら19時台の大阪発東京行きに乗るまでは時間があるので、今回の宿泊記の冒頭でお話をさせていただいた淡路島の「おのころ伝説」を観光して帰ろうと思います。そのため、食べるというか、かっ込むというか、表現はいろいろですが、朝食バイキングを食べてホテルを跡にするのです。
エクシブ淡路島を訪れたのは数年振りですが、こちらに宿泊したのは20年ぶりほどでしょうか。全く色褪せないという事はありませんが、初めてこのホテルと出会った時、既に色やけしていましたし、20年の歳月が経過しているとより一層くたびれているようにも見えますが、この憎めない感情はエクシブ鳥羽本館にはなく、なんだか寂しそうにも映ります。
次回、クラベールがエクシブ淡路島に訪れるのはおそらくサンクチュアリコート淡路島が開業する時のような気がしますが、果たしてこのホテルはそれまで元気にしているのでしょうか。それでは車のエンジンをかけて淡路島巡りへと向かいましょう。

クラベール会員の方で夏休みの予約でお困りの方はこちらをクリック

tags: 朝食,
記事一覧

カテゴリー

タグ


過去の記事

2025年

2024年

2023年

2022年

2021年

2020年

2019年

2018年

2017年


先頭
エクシブの購入売却はエクシブ専門仲介業者クラベールにお任せください
クラベール copyright© クラベール all right reserved.