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2025.06.24

【施設】エクシブ淡路島

エクシブ淡路島 久しぶりの淡路島

サンクチュアリコート淡路島の現地を見て、今晩お世話になる宿と言ったらエクシブ淡路島になりますが、サンクチュアリコート淡路島より1時間ほどの場所にエクシブ淡路島はあります。

サンクチュアリコート淡路島が開業すると間違いなく閑古鳥が泣く事が確定したような姿ですが、すぐ近くにセブンイレブンが出来ていました。つまりこのエクシブ淡路島ですが、ファミリマートまで2分。セブンイレブンまでも2分。夜中にファミチキが食べたくなっても安心。からあげ棒が食べたくなっても安心というコンビニエクシブであるのは間違いありません。そんな話はどうでも良い。
それでは早速、ホテル内に入ってみましょう。

このエクシブ淡路島をクラベールブログ内でご紹介するのは今回で2回目となります。以前のエクシブ淡路島旅行記では、エクシブ鳴門からの帰りに見てみただけ、寄ってみただけ。となりますが、今回は宿泊を兼ねての滞在となります。
何よりエクシブ伊豆と同時期にスタートした鉄板ビュフェも楽しみたいと思いますが、その前に昨今エクシブ創世記の施設で広まってきた、フリードリンクラウンジを覗いてみたいと思います。

約6年ほど前にスタートしたエクシブ創世記でのフリードリンクサービスですが、偶然なのか、多くの人に認知されたのかは分かりませんが、クラベールがエクシブ淡路島に滞在した翌日は朝食を食べ終えた多くの人が利用されていました。
エクシブ伊豆のフリードリンクだと会員に限ってはビールが無料であったり、エクシブ鳥羽本館だとほとんど誰もいなかったりと、様々ではありますが、昨今の新規施設がオーナーズレセプションが無かったり、カウンターバーとフロント機能が一緒の場所にあったりというのは、皆さんに興味を持たれなくなった施設になった時のために、開業時からそのような設計にしてあるのではないだろうか。なんて思ったりもしますが、先ほど見てきたサンクチュアリコート淡路島も、いつかはエクシブ淡路島のように誰にも興味を持たれなくなる。という運命なのでしょうか。

それでは、お部屋に行ってみましょう。

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