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2019.04.14

【施設】ラグーナベイコート倶楽部

中古ベイスイート会員権で行くラグーナベイコートの旅 フロント編

以前クラベールはこのラグーナベイコート倶楽部の駐車場について屋外であるという事でベイコート倶楽部の駐車場が屋外といのはいかがなものだろうかと考えていましたが、ラグーナベイコート倶楽部のゲートからアプローチまでの造りに関して感心していたのもありますが、事前に聞いていた車寄せから駐車場までの距離感に関してはそこまで面倒くさいものではありませんでした。

一つに開業して間もないラグーナベイコート倶楽部ですがあまり混んでいなかったという事もあるのかもしれませんが、幸運にも車寄せからすぐのところに駐車する事ができた事もあり、事前に聞いていた車寄せと駐車場をアルファードで送迎してもらうというサービスを受ける事はありませんでした。

クラベールとしてはその車寄せと駐車場を送迎するというサービスを受けてみたいというのもありましたが車寄せからすぐのところに駐車できたからでしょうかそこまで苦痛な距離ではありません。

駐車場に車を停めてまず目に入るのがド迫力シャンデリアです。
そうなのです。ここ数年に開業したリゾートトラストホテルで一番欠けていたのはこれなのです。エクシブ湯河原にしろ芦屋ベイコート倶楽部にしろどこか消極的に感じるのです。今更他施設のお話をしてもしょうがないのですが琳派というテーマを感じる事が出来ないエクシブ湯河原離宮。なにか物足りなさを感じる芦屋ベイコート倶楽部。お金をかけるとこにお金をかけるそれがリゾートトラストなのです。クラベールはこのようなおもいきりとても好きですね。そんな巨大シャンデリアに目を奪われていると見えるのが圧巻の景色。ラグーナベイコート倶楽部を始めて訪れる人は圧倒されるのではないでしょうか。
いやーとても気に入りました。東京ベイコート倶楽部にも芦屋ベイコート倶楽部にもないこの贅沢な空間。気に入ってしまったので別の角度からもう一枚。
昨今のリゾートトラストホテルにはない思い切りの良さ。ちゃんと表現出来てるではないですか。近未来ラグジュアリーというコンセプト。勿論東京ベイコート倶楽部や芦屋ベイコート倶楽部とは異なり十分なスペースがあるというのが一番のこの贅沢な空間を生んでいるのかもしれませんがエクシブ及びベイコート倶楽部とはこうあって欲しいようね。というのがそこにありました。
こちらはベイコートメンバー専用レセプション

ホテルを訪れた人にとってホテルのエントランスを抜けた時にどのような顔を見せてくれるのか。これってとても重要ではないでしょうか。ラグーナベイコート倶楽部はメンバーズレセプション、ラウンジどこからみてもこちらと同じよう景色を見る事が出来ます。ゲスト用カウンターは若干奥まっているのですがそこからも十分な景色を見る事が出来エントランス部分の配置に関してはもはや完璧の域に達しています。
この贅沢な空間に圧倒されたクラベールはお部屋へと向かうのでありました。

次回はラグーナベイコート倶楽部ベイスイートお部屋編になります。

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