リゾートトラスト会員権OF THE YEAR2018
ちょうど1年前にクラベールがリゾートトラスト会員権OF THE YEARというリゾートトラスト非公認の会員権OF THE YEAR を発表してから早いもので1年が過ぎました。
1年前にクラベールがリゾートトラスト会員権OF THE YEARを発表したのは丁度この季節に日本のカーオブザイヤーが発表されマルパクリの半分遊びのようなブログを書いたのがきっかけとなります。
当時のブログは2017年のカーオブザイヤーはボルボのXC60というSUVで街ではまったく見かけない欧州車が日本のカーオブザイヤーに認定されたという事とクラベールの2017年のリゾートトラスト会員権OF THE YEARは東京ベイコート倶楽部ベイスイートという事でした。
で今年のカーオブザイヤーが発表されました。2018年度日本カーオブザイヤーはボルボXC40です。(笑)クラベールもヤフーニュースを見た時今年もボルボかよと笑ってしまいました。ちなみにですがクラベールはまったく車には詳しくありませんし見た目が格好良いとか格好悪いで車を判断してしまうレベルになります。
そこでXC40とはどのような車なのかを調べてみたのですがSUVの車になります。ボルボで良く見かけるワゴンタイプではありません。ひょっとすると60から40になったのでボディーサイズが小さくなったのかなぐらい車に関しては詳しくありません。
選考理由としては日本の道路環境にちょうど良い扱いやすいサイズでカジュアルとスポーティーを両立させた。という事だそうです。そんな車、他にもたくさんあるだろう。なんて言ってはいけないのかもしれませんがそうだそうです。(笑)
そこで本年のリゾートトラスト非公認のリゾートトラスト会員権OF THE YEARを発表したいと思います。
2018年リゾートトラスト会員権OF THE YEARは東京ベイコート倶楽部ラグジュアリースイートです。昨年に続きボルボ同様東京ベイコート倶楽部会員権からの受賞になります。(笑)ちなみに昨年同様に選考委員はクラベール一人になります。
選考理由としてはこれはクラベールだけではないかと思いますがどちらの仲介業者さんも東京ベイコート倶楽部を売却される方を見つけるのにここまで苦労した年はないという事になります。
簡単に説明しますと芦屋ベイコート倶楽部がオープンする前というのは東京ベイコート倶楽部会員権を購入される方は東京、神奈川、埼玉、千葉辺りまでが購入される方の大半のお住まいの地域でした。
ところが芦屋ベイコート倶楽部のオープンが迫るに連れて大阪府や兵庫県などの関西地区からの購入のお問合せが急激に増えました。中でも1番購入のお問合せが多かったのが東京ベイコート倶楽部ラグジュアリースイートとなるわけですが、これは芦屋ベイコート倶楽部とほぼ同時期に開業した六甲サンクチュアリーヴィラが利用出来る事も兼ねているのかもしれません。
多くの方がご存知かと思いますが東京ベイコート倶楽部ラグジュアリースイートはエクシブ施設ではSグレードが利用出来ます。そのためにどうせなら六甲サンクチュアリーヴィラも利用出来る東京ベイコート倶楽部ラグジュアリースイートを購入しようと思われた方が多いのかもしれません。それにつれ需要が急激に高くなり必然的に仲介相場でもどんどんと値が上がっていったという現象になるかと思います。
今後、東京ベイコート倶楽部で売却を希望されているお客様は仲介相場の金額であればすぐに売却する事が可能かと思います。一方東京ベイコート倶楽部ラグジュアリースイートを仲介にて購入したいというお客様はなかなか相場以上に値引き交渉は難しくなると思われた方が良いかと思います。何故なら売却する方からしたら値引きに応じなくて1週間もすれば売却する事が出来るためになります。
現在このように欲しくても手に入らないリゾートトラスト会員権は東京ベイコート倶楽部ラグジュアリースイートのみかと思いますので、このような多くのお客様に支持されているので2018年のリゾートトラスト会員権OF THE YEARは東京ベイコート倶楽部ラグジュアリースイートとさせていただきました。
2018年は皆様どのような年になりましたでしょうか。本年のクラベールブログはこちらのブログを持ちまして最後の記事となりますが、2019年も引き続きクラベールブログをよろしくお願い申し上げます。
tags: ラグジュアリースイート,