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2024.06.04

【私たち】クラベール

ある宿へ行ってきた

皆さん、こんにちは。

このくだらないブログをスタートさせてから8年が経過し、先月1000回目を迎えたようですが人間あまりにも一つの事に集中しすぎてしまうと、多くのストレスや疲労を感じる時がある。

このブログを通して新しく出会う人とのきっかけになったり、「毎週楽しみに読んでいます」などとお声をかけて頂くのが励みになる一方、より有益な情報を、より楽しんでもらえる文章を、と自分で自分を追い込んでしまったり、考え過ぎてしまったり、ちょっと疲れてしまう事もある。

そんなストレスを感じたり行き詰まっている時は、クラベールブログの読者であればエクシブへ行こう。となったりするのかもしれませんが、僕の場合は、エクシブやベイコート倶楽部に行ったとしてもどうしてもこのクラベールブログや裏ベールブログ、YouTube動画の事を頭から切り離す事が出来ないので、エクシブホテルでゆっくりする。という事はひょっとすると僕の人生の中で一度もした事がないのかもしれない。

僕も皆さんのように、どこかの温泉地でブログやYouTube動画の事を忘れてゆっくり過ごしてみたい。という気持ちになり、僕は僕で自分なりの旅行を、時折楽しむ事があるのですが、ちょっと前にとある温泉宿に行ってきました。

今日はその時の話をしたいと思います。

こちらの宿には以前から宿泊してみたい。と思っておりましたが、一方なかなか予約が取れない宿として一部の人にはかなり有名なのですが、知らない人は全く知らない。それは当たり前ですが一番の問題は予約の仕方がわからないという事になります。

恐らくですが、予約が取れない宿の中で最も無名な宿になるのかと思いますが、その理由がそもそも予約の仕方がわからない。という事になります。

予約の仕方がわからない。というのは宿のホームページが存在しない。ということなのですがホームページが存在しないという事はネット予約が出来ない。という令和の時代とは思えない旅館なのですが、ホームページが存在しない。という事は電話予約をしたくても電話番号もわからない。という厄介な宿なのです。

よくテレビの旅番組などで「なかなか予約の取れない宿」が紹介される事がありますが、この宿はその手前にさえも行く事を許してもらえない宿なのですが、たまたま知り合いのお客さんでそちらの宿に幾度か行った事のある方から宿の電話番号を教えてもらい、予約の電話をする所まで行き着いたのですが、ここからが本領発揮で本当に予約が取れない。

なんでかよくわかりませんが、一休のサイトにこちらの宿は掲載してありますが、空室の表示である○印を見たことがない。なんのために一休に掲載されているのか意味がわかりませんが、キャンセルなどが出ると○印が表示されるらしい。

つまり自分の周りにこちらの宿に行ったことがある人がいない人は、×印だけが羅列してある一休のサイトだけが頼みの綱である。予約方法がとにかく激ムズである。

お客さんから、「なかなか予約出来ないから」とは言われていましたが、マジで予約が取れない。幾度電話をしても予約が取れない。電話は繋がるけど本当かどうかわからないけど連日満室。

つまりこちらの宿は自分が宿泊したい日に宿泊するのではなく宿泊できる日に宿泊させて頂くスタイルである😆

そもそもこの宿は本当に存在するのだろうか。それすら怪しい気持ちになるのです笑

その宿の予約をほぼ諦めかけていた頃、ふと思い出し性懲りも無く予約を試みたのですが「明日なら空いてますが、、、」というまさかの回答があり、即答で「明日お伺いします」という返事をして行ってきたのですが、温泉が好きな人は一度は行った方が良い。

僕も仕事柄、色々な宿に宿泊してきましたが、こちらの旅館の予約はかなりハードルが高い。

何故に、令和の時代にホームページがなくても連日満室なのかが行ってみてよく理解できた。つまり宿泊客はチェックアウト時に次回の予約をして帰る。という事なのだそうだが7割ぐらいの人が次回の予約を取って帰るらしい。恐ろしいリピート率であり、客室稼働率は限りなく100%に近いそうだ。つまり初めての人は自力でなんとか一度宿泊しないとなかなか予約出来ない宿なのである。

昨今オーバーツリズムが問題となっている観光国家となった日本ですが、予約が激ムズであるからか一人も外国人と思われる人はいなかったのですが、日本人でも幾らかの根気が必要である。

部屋数は18部屋しかありませんが、貸切温泉が4カ所ほど宿内に点在して、その他にも大浴場があり、大浴場の奥は混浴となっていて、湯浴みを着用して夫婦、パートナーと楽しむ事が出来る。

ちなみにであるが、客室で温泉を楽しむ事ができるお部屋もあるそうであるが、大半の人は利用しないらしい。それほど貸切風呂と大浴場が素晴らしいという事ですが、行った人でないと理解できないと思う。

つまり1泊だと、すべての浴場を制覇出来ないので何カ所あったのか不明である😆

どうしても、人間経済的に余裕ができるとお部屋に個室露天のあるお部屋の宿泊したくなるようですが、ここの大浴場はそんな人でも大浴場に行かれる事をお勧めする。

多くの温泉宿の大浴場は温泉がチロチロ流れているぐらいであるが、こちらの大浴場には滝ぐらいの温泉が湯船に流れ込まれる。源泉掛け流しというより源泉捨て流しと表現した方が的確であろう。

幼稚園児ぐらいですと、どこかに流されて行ってしまうのではないだろうか。と心配になる湯量であるし、とにかく大浴場がでかい。

大浴場の概念が吹っ飛んだ。

大袈裟に話しているのではなく、これほどの湯量が湯船に注がれるのを初めてみた。自宅のお風呂なら1秒で満杯になるぐらいの湯量である。おそらく1秒もかからないのではないだろうか。滝ではないだろうかぐらいに注がれる。

貸切風呂にはリネン類が用意されているので、僕の嫌いな部屋からタオルを持っていく面倒臭さもないし、貸切には屋内と屋外、シャワーブースなどがあり、1つの貸切風呂の贅沢さは、なかなか目にする事が出来ない空間である。

旅館内に点在している貸切風呂は、どこかしらは空いている。という状況であるが、一番人気の貸切風呂はなかなか空いておらず、若干のストレスを感じたが、全ての貸切風呂は制覇するには1泊では無理である。

旅館内には、カフェスペースなどもありそちらは無料で利用する事もできるし、温泉は飲むことも出来る。また、いくつかの地元で採れた新鮮な野菜が氷の上に置いてあり、それを口にする事も出来る。

小腹が空いたらキンキンに冷えた新鮮野菜を。という事なのだろう。

ちなみにですが、現在の社長さんの考えで、(従業員さんもクリスマスや年末年始は家族と過ごせるように)という思いから、繁忙期はお休みとなるそうだ。どんな旅館だよ。と思うのですが平日でも満室になるのでわざわざ「繁忙期だから稼がないといけない」という考えが必要ないのだろう。

そんな潔さまでが格好良すぎる宿に宿泊してきた。

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