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2026.01.16

【施設】会員制ホテル他

会員制の本来あるべき姿とは

時々、会員制って何だろうか?と考える事がある。

それは人によって様々かと思いますが「単なる宿泊施設が提供されれば良い」と考える人もいれば、「僕らのクラブだから少しでも意見を反映してほしい」と考える人もいるかもしれないし、「そんなこと今まで考えた事もなかった」という方もいるかもしれません。

クラベールブログの読者はどちらであろうか。

このクラベールブログで幾度か紹介をさせていただいた事があるかと思いますが、クラベールが代理店となっている会員制別荘グランデというのがある。元々は僕がエクシブやベイコート倶楽部とは異なる滞在を模索していた昨年の夏にたまたま出会い、お客さんにも使ってもらえたら。という事で購入したのですが、購入してから1年。当初の想像以上に満足している。
勿論、要所、要所で大手の会員制と比べると、あーすれば良いのに、こうすれば良いのに。と思う点はいくつかありますが、それは滞在以外の部分に関する事で、遊びに行けば楽しい時間を過ごさせてもらっているのは確かである。

先日、こちらのグランデから西麻布にあるフレンチレストランへとご招待いただいた。それは僕が代理店をしている。という事だけではなく先着60名がこちらの会社の社長を囲んで、色々と利用に関しての感想や希望、注文、それは言い方によって様々かと思いますが、お話できる良い機会がある。という事だそうですがよくこんな事をやるよな。と感心しかない。
その会場は西麻布の住宅街にある閑静なOHARA ET CIEというレストランで、こちらのレストランもこちらの会員制別荘グランデが運営しているという事であるが、こちらのレストランのシェフは東京恵比寿のQED倶楽部の総料理長まで務めた方で、東京の方でしたら恵比寿のQED倶楽部はよくご存知なのではないでしょうか。

あのQED倶楽部の総料理長まで勤められてた。凄いな。などと思うのです。
最初にこちらのレストランのお話をさせていただくと「普通に美味しい」時々僕は人から変な表現をするね。と言われるのですが「普通に美味しい」が僕の口から出ることはとても稀である。(何を偉そうに)

正直、あまりお食事には期待していなかったので、びっくりした。というのが本音である。

アミューズ
このグランデの会員の無料招待は6回に渡りおよそ60名が招待された。という事ですが、その日を貸切にして、その日の売り上げを捨て、60名を無料招待する。なかなかできない事であるし、何より一つのテーブルを社長と会員さんを囲んで、会員の言いたい放題に耳を傾ける。

絶対僕なら嫌だ😆

蟹肉のテリーヌ、クレソン風味
つまり会員というのは、高いお金を払ったのだから。という理由で直接社長に好き勝手に言うのです。

尾長鯛のヴァプール
関東北部方面に新しい施設を作ってほしい。予約サイトが使いずらい(これは僕もそう思っていた)などなど。無料招待した会員に言われ放題である一方、よくこんな事をやるよな。と思うのです。

グラニテ
そこで、新しく河口湖湖畔にサウナをメインとした施設が出来る発表などもあったのですが「えー嬉しい」となる一方、それなら千葉にもう1箇所作ってほしい。などなど😆まー全員が全員新規施設が出来る希望の場所が一致するなんて事はないかと思いますが、、、

こういう機会があったら金沢とか淡路島に新規施設を造ろう。なんて事にもならなかった様な気がするのです。

スペイン産栗豚のローストとトマト煮、パセリソース
自分の購入した会員制の社長に直接意見が言える。なんて事をしている会員制は僕が知る限りないのですが、こんな機会を作る会員制を購入したことだけでも僕は満足である。

デザート
まー最後は和気藹々となり、解散となりますが、社長に直接言いたいことが言える機会があるならばわざわざ無料にしなくても、有料でも多くの人が行くのではないだろうか。と思ったりもした。

今回、クラベールはこのようなお食事会に参加させていただいた事でよくわかった事がある。リゾート会員権はもし複数所有するならば、同じ会社の会員権を2つ所有するより、A社とB社と2つの会社の会員権を所有した方が、どちらの良さもよくわかるし、どちらのよくない所もよくわかるし、その考えが確信に変わった。

小菓子
最後にこちらの西麻布のレストランですが、とても高額と言う事もなく、ちょっとした特別な日に利用するにはとても良いレストランかと思います。

お一人、こちらのレストランをとても気に入られた方が、会員はこちらのレストランの割引サービスが受けられる。みたいな要望を伝えておりましたが、果たしてそれは叶えられるのだろうか。

なんだか僕はこの会社の社長が色々とあーだこーだと言われながらも、結局この人僕以上にリゾートが好きなんだな。と羨ましさを感じた冬の日であったのです。

クラベール会員制別荘版はこちら

OHARA ET CIEの公式ホームページ

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