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FUWARI　HAMANAKO再訪の旅　PART2

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2023.04.25

【私たち】クラベール

FUWARI　HAMANAKO再訪の旅　PART2

すっかりサウナの爽快感の虜になってしまった僕は翌週には車を西に走らせていた。すぐにオーナーに連絡をしてFUWARI　HAMAKOの予約を取ってもらい、あの爽快感を体験してからわずか数日後の事である。

なんの話かわからない方もいると思うので、１年前に話を戻そうと思う。

約１年前にクラベールのお客さんが浜名湖湖畔にプライベート１棟貸し邸宅というビジネスをスタートさせる時に、開業する前に意見を聞きたい。という事で、開業前のまだ工事中のFUWARI　HAMAKOに宿泊をした。

当時は、邸宅部分は完成していたが、まだエントランス部分の外構は工事中。後々サウナ施設も出来る予定。という事で、まだ未完成のFUWARI　HAMANAKOに宿泊させていただいた。

１年前のFUWARI　HAMANAKOのブログはこちら

つまり、今回のFUWARI　HAMANAKOの滞在では、以前は未完成であったサウナ施設を自分達だけでプライベートサウナとして独占して楽しもうという魂胆である。

で、話は戻るのですが、FUWARI HAMANAKOに着いた。

車はこちらのガレージに２台まで駐車可能であるし、外の駐車スペースまで合わせると合計４台まで駐車する事が出来る。ちなみにこのイケメンおじさんは残念ながらクラベールではない。
いろいろと写真を撮影させていただいたがFUWARI HAMANAKOの宣材用写真の方が、プロカメラマンが撮影しているので、どう考えても綺麗に撮影されているし、普段、会員制リゾートを利用している方にとってはそちらの方がイメージしやすいという事で今回はそちらの画像を利用させてもらいながらお話をしようと思う。
以前もお話させていただいたかと思いますが、こちらのFUWARI　HAMANAKOですが、宿泊施設には管理人などはいないので、予約時に送られてくる暗証番号でチエックインして、その暗証番号で鍵をかけて帰る。という究極の誰にも合わないリゾートである。
全ての備品は公式ホームページをご覧いただく事により、何がどこにあるのかがわかるようになっており、自分達だけの時間を過ごしたい。と言う方や誰にも邪魔されたくない。という方達にとっては、唯一無二の施設となる。
リビングスペースからは浜名湖を望む事が出来、ここに来ると何かをしようとする事が逆に勿体ない気持ちになるから不思議である。
テラスから望む浜名湖。降り注ぐ太陽。お気に入りにの小説１冊あれば十分な気がしてくるから不思議だ。このFUWARI　HAMANAKOはオーナーのお越しいただいたお客様にはゆっくりして欲しい。という思いからチェックインが１２時に設定されている。

つまり、チェックインしてすぐにバーベキューでお昼を食べて、その後にゆっくり時間を過ごすという事も出来るのが唯一無二のリゾートである。静岡県の方は勿論、中部地区の方であれば、１０時ぐらいに家を出て１２時チェックインという事も楽に出来る。

浜名湖畔にヨットやクルーザーなどを停泊させていただいている方は、ご自身のクルーザーやヨットなどで来る事も可能となっている。
それはわずか、徒歩１分の所に利用可能な桟橋があるからであって、希望があれば事前に予約する事により提携先のヨットクラブのクルージングの予約などもする事が出来る。
もう１泊とは言わず、２泊したいところであるが、このFUWARI　HAMANAKOは２泊宿泊すると宿泊料金がよりお得になるために、最後に公式ホームページのリンクをはっておくので、詳しくは公式ホームページより確認して欲しい。

一通りの説明を終えた所で念願のサウナへ、And let's get into it.


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