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2020.07.17

【運営会社】リゾートトラスト

遂に始まるエクシブからトラストガーデンへ

皆さん、こんにちは。本日は今まで数々のエクシブにまつわる予想をしてきた占い師クラベールさんをゲストに迎え今までの予想の検証と今後の新たな予想のお話を伺いたいと思います。

それでは今までどんな予想をしてきたのかを振り返りたいと思います。

①東京ベイコート倶楽部仲介相場はあがらない説
もうこれ自分で言うのもなんですががもう的中と言っても過言ではありません。(笑)オリンピックが1年延びたから売却は1年後という方は年会費1年余分に払うだけで終わります。ベイコート倶楽部会員権の売却を考えている方は2023年春までが勝負です。(笑)

②横浜ベイコート倶楽部開業延期
クラベールが知る限り多分一番最初に言い出したと思う。そうだ。そうであって欲しい。(笑)

③関西圏でラージグレードブームが来る説。
これは正直当たっているのかあたっていないのかよくわからないので当たっていたという事で良いと思う。

④民法改正がもたらす会員への影響
確かめようがないので当たっているという事でよいかと思います。(笑)

そこで今日は新たな予想をクラベールさんにして欲しいと思いますが、クラベールさん新たな予想はありますでしょうか。

ズバリ、エクシブ会員権からトラストガーデンへの買い替えが始まります。

トラストガーデンってなんだそれ?となっている方にご説明致します。

リゾートトラストは会員制事業や一般ホテル事業の他に老人ホーム事業をやっているのです。

つまり今までのエクシブ浜名湖からエクシブ箱根離宮に買い替えしませんか?という案内からご年配の方にはエクシブ浜名湖からトラストガーデン用賀に買い替えませんか?という案内が近いうちには始まるかと思います。

特にエクシブ鳥羽本館、エクシブ伊豆、エクシブ白浜、エクシブ軽井沢、エクシブ鳥羽アネックス、エクシブ淡路島ぐらいのまでの26泊タイプの会員権でリメイクされていない開業当時に販売されていた会員権をそのまま持ち続けている方は詳しい事は言えませんが、最初に案内が来ることが予想されます。

簡単に言うと、これらの会員権はリゾートトラストにとって後々やっかいな問題を引き起こしかねない会員権という事です。

これらの会員権を所有している方は後々、ラッキーな事が起こる可能性がありますので、大切に持っていて下さい。(笑)

で本題に入ります。

エクシブ鳥羽本館が開業してからあと数年で35年が経過しようとしています。これらの会員権を当時購入された方はおそらくもう70歳以上の方でしょう。

あと10年もすると解約条項に当てはまる方が多数出て来るかと思いますがリゾートトラストにとっては非常に不都合なのです。それはエクシブ浜名湖やエクシブ有馬離宮を解約するのとは全く意味が異なります。

ここでこのピンチをチャンスに変える方法が一つだけあります。

ご年配の方でこれら開業当時に販売されていた会員権をいじらずにそのまま長く所有している方の会員権を下取り、老人ホームへ買い替えてもらうという方法が一番リゾートトラストにとってはメリットがあるのです。

何故か、リゾートトラストからすると、ピンチはチャンス。マイナス面をプラス面に変えてしまうというまるでオセロのような販売方法なのです。解約というデメリットと老人ホームに入ってもらうというメリットと1頭追って2頭得てしまうというなんとも案件なのです。

今のところクラベール予想の横浜ベイコート倶楽部開業は延期になる。東京ベイコート倶楽部仲介相場は上がらない。など数々の予想を的中させていますが、おそらく近い内にエクシブから老人ホームへの切り替え案内が始まるかと思います。

今回のブログはあまり詳しくは書けませんがクラベールはエクシブから老人ホームへの買い替え案内が近いうちにスタートすると予想するのです。

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