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2021.11.18

【運営会社】リゾートトラスト

エクシブ六甲、エクシブ湯河原離宮完売への道 後編

先日のブログ内でエクシブ六甲とエクシブ湯河原離宮の販売が一見順調に見える理由についてお話したかと思いますが、今日は、その続編になります。

まず、会員数が3527名増えた事に関してです。これはエクシブなどホテル会員数とハイメディックなどの医療会員数など全てを含みます。その内ハイメディック会員数は1278名という事なので、サンメンバーズ会員が約700名ほど少なくなった事も考慮すると純粋なホテル系会員権の会員は3000名ほど増えたという事になります。

ちなみにですが、この会員数はエクシブ会員権を所有してる人が、ハイメディック会員権を購入した場合もホテル系会員権所有者1,医療系会員権所有者1としてカウントされます。

またまたちなみにですが、エクシブ会員がハイメディックを購入した時はハイメディック会員権は新規で販売されたとしてカウントされます。となるとハイメディック会員の9割以上は既存のリゾートトラスト会員なので、3527名中1150人ぐらいは新規客として扱われます。勿論、ハイメディック所有者が2本目のハイメディックを購入した場合は新規扱いににはなりませんが、多くの人が思う新規販売と実際には大きな隔たりがあります。

つまりハイメディック販売が順調だと、新規率が自動的に挙がるのですが、これは2019年度のハイメディック販売が29億円で2020年度のハイメディック販売が29億円なのに対して、2022年度のハイメディック販売は37億円も売れていると事からわかるかと思います。

これらを考慮すると、一見なんだかとても六甲と湯河原などの会員権が新規販売できたかのような気がしますが実際に六甲はよく売れたという事がわかりますが、、湯河原離宮が実際はどれだけ新規で売れたのかはかなり疑問です。

一方、この3ヶ月で爆発的に販売が順調なのが、新規施設のサンクチュアリーコート高山になります。

販売直後からスタートした既存施設から高山への買い替えは予想外に売れている事により切り替え契約する事を早々に辞めた事からもよくわかります。それほど高山は売れているのでしょう。

ではここから、今後のエクシブ六甲とエクシブ湯河原離宮はどうしたら完売出来るのかというお話に移ろうと思いますが、まず、エクシブ六甲の残る400口は完売するのではないでしょうか。

一つ懸念があるとすれば、来年から関西での新規施設会員権がおそらく販売をスタートします。2022年の5月、6月などの早い段階で販売スタートをするのではないかとクラベールは予想するのですが、新規施設の販売スタート前までに残る400口の内の大半を販売しておかないと又、お客さんにSタイプを購入検討する上で選択肢を与えてしまいます。

何がなんでも、関西での新規施設販売までにある程度まで販売しておかないと又、六甲は売りずらい物件と転落する可能性が高くなります。

エクシブ六甲完売への道は、新規施設販売スタートまでにどれだけ販売出来るかによるのではないでしょうか。もしくは新規施設のSタイプは六甲のSより場所的、価格的、システム的に魅力ないものとする。という点に尽きるのではないでしょうか。

ただし、エクシブ六甲に関しては、エクシブ湯河原離宮に比べれば、その道のりは軽やかではないでしょうか。

一方、エクシブ湯河原離宮ですが、残り会員権口数が約1050口ほどあります。これを完売するのはなかなかです。何より、もう営業マンが湯河原CBタイプは売れない会員権という落第点を押してしまっている。

販売価格を下げるという事は簡単ですがなかなかそういう訳にも行きません。それはもうエクシブ六甲もエクシブ湯河原離宮も既に完成しており、、既に膨大な金額の建設費は確定した上での価格設定をしているからです。

となるとウルトラCを使うしかないのです。

その方法は2つ。

一つは、初のCBタイプ20年契約商品としてリメイクする。かなり現実的かと思います。とりあえず20年後に問題の先送りをする方法があります。これですと、既存のエクシブ湯河原離宮CBタイプのお客さんとは商品が異なるために、説明もつきますし、20年後に又、なんらかの会員権として販売する事ができます。クラベールはこれがかなり現実的ではないかと思います。

もう一つは、エクシブ湯河原離宮CBタイプだけに限っては、スイート、ECタイプ、ラグジュアリースイートと交換可。実質ECタイプのような運用にするとかしないと完売するのは難しいでしょう。

そんな事ある訳ないない。と思っている方もいらっしゃるかもしれませんが、元々、はエクシブ白浜のACグレードと呼ばれる物は、元々は純粋なスタンダードであった訳で、それが20年ほど前にホームグランドではスタンダードですが、他施設ではラージとの交換という謎の会員権が生まれ、ベイコート倶楽部のベイスイートは昔はエクシブとの交換利用はラージであった事を忘れてないだろうか。ラグジュアリースイートのエクシブ交換はスイートであったし、いつもリゾートトラスト都合なのです。(笑)既存の会員さんの権利を損なう事なくマイナーチャンジするというのは、過去に数度やっているのです。

つまり過去にクラベールの記憶の限りだと、2回、リゾートトラストは自分達の都合で一部の会員権の交換グレードを変えているのです。もう、会員権価格を下げないで既存の会員に迷惑をかける事なく完売するのはどちらかの方法を取るしかないのではないだろうか。

意外とやるんじゃないかなー。(笑)というかこの2つの方法しかないと思う11月の朝、今日も快晴のようです。

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