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2024.01.09

【施設】ハイメディック

ハイメディックの未来は

だいぶ昔の話かと思いますが、次のハイメディック施設は大阪中之島になります。というブログを書かせていただいた事があるかと思いますが、先月の12月8日より会員さんの募集が始まったようです。施設の開業は2024年8月を予定という事になりますが、今日のブログは何が同じで何が違うのかについてお話したいと思います。

一番の気になる点としては、会員権募集価格が300万円から325万円と変更になった事。それと月会費が46,000円から49,000円へと変更になった点がすぐに変更になったポイントとしてわかるかと思います。

そうなると、既存の会員さんは、例えばですが、京都や名古屋などのお客さんは大阪中之島では検診を受けれないのか?という事がとても興味が引くポイントになるかと思いますが、おそらくですが、クラベールの予想ですと名古屋や京都のハイメディックの会員さんはプラス料金を払っての検診、大阪心斎橋の会員は検診券2枚利用での検診可能となるのではないか。というのがクラベールの予想となります。

そもそもハイメディックに関するブログにどれだけのニーズがあるのかわかりませんが😆そういう事です。

では、中部地区や関西方面の既存の施設である名古屋や京都などとは何が異なるのでしょうか?というと非常にわかりずらい。

既存のハイメディック心斎橋に関しては専門コースと総合コースなどがありそもそもの検診コースの違いなどが挙げられるかと思いますが、ハイメディック名古屋やハイメディック京都とは何が異なるのか?と言われると、クラベールもよくわかりませんが、概要などでわかる範囲では骨密度検査が既存施設と比べて充実しているようにも見えます。

募集口数は5760口という事になりますので、年間何日稼働かわかりませんが、300日稼働だとしても1日20人ほどの健診枠となりますので、ハイメディック施設としても大規模施設となる事が想像されます。

次に、ハイメディック大阪中之島の次はどこに出来るのか?と言う事が気になるかと思いますが、中之島の次施設は、おそらく東京六本木が有力になると思われます。既に東京六本木にはハイメディックミッドタウンが既存施設として存在していますが、同じミッドタウン内の隣のビルであるミッドタウンウエストビルが最有力のようです。

では以前からクラベールがお話ししていた横浜はどこに出来るのだろう?と言う事ですが、現在の有力候補地は、旧横浜市役所跡地が最有力候補のようです。

横浜市は2020年に市役所を関内エリアからみなとみらいエリアに移転しました。旧横浜市役所は関内駅よりアクセスに優れた場所であり、その跡地には三井が主導として新たに商業ビルが建設される事が決定しています。

横浜中心部に関するブログはこちら

ハイメディックミッドタウンも三井、ハイメディック日本橋も三井、最近、何かと三井と仲の良いハイメディックですが、横浜に出来ると言われているハイメディックもこちらの三井のビルに入るのではないでしょうか。

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