BLOG

2022.09.27

【施設】エクシブ湯河原離宮

湯河原離宮SE洋ルームやっぱりそうなった問題

それは辞めとけ。絶対辞めた方が良い。と言っているのに、それを無視して、まったく忠告を聞かない人がいる。後日、だから辞めとけ。と言っただろう。という会話をするのですが、なんの話でしょうか。

現在、エクシブ、ベイコート倶楽部のマニアの方達で一番ホットな話題。と言えば、11月からルームチャージ料金が上がる事ではなく、エクシブ湯河原離宮SEタイプ洋ルームやっぱりそうなった問題ではないだろうか。

つまり、アメブロでエクシブにまつわるブログを書いている人やTwitterでエクシブにまつわる情報をツイートしている人。Instagramでエクシブ映えしている人達はここ数日、この話題で持ち切りなのです。(そんな事はありません)

まず、クラベールブログ読者の方でも100%の方がクラベールが何を話しているのかわからないと思うので、エクシブ湯河原離宮SE洋ルームやぱりそうなった問題についてすこし解説してみたいと思います。

話は5年前に遡ります。

約5年前にクラベールはエクシブ湯河原離宮のSEタイプ洋ルームのソファーについて言及しているのです。

その当時のブログはこちら

このエクシブ湯河原離宮SEタイプ洋ルームのソファーは、おそらくすぐに汚くなる可能性大である。という事なのですが、いつも思うのですが、部屋のインテリアを決めた方はこの事に気付かなかったのだろうか。気づかなかったからこうなったのだと思うですが、クラベールも子供の頃に、数学の授業で先生からどこがわからないの?と聞かれてどこがわからないのかがわからない。という返答していたので人の事は責められません(笑)
つまり、エクシブ湯河原離宮が開業した当時のSEタイプ洋ルームのソファーはこのようにビニール質の安っぽい一応革のような材質の救いようなのないソファーだったのです。

で、現在、エクシブ湯河原離宮SEタイプ洋ルームのソファーはどうなったのか。という事ですが、こうなりました。
(裏ベール会員様ご提供SE6タイプ2406号室)
だから言っただろう。

つまり布製の汚れなどが目立ちにくいソファーに生まれ変わったのですが、だからどうした?と言われても困るのですが、何が言いたいかと言うと5年前にクラベールはそうなると言っただろう。という事を言いたかっただけです(笑)

tags: SEタイプ,
記事一覧

カテゴリー

タグ


過去の記事

2024年

2023年

2022年

2021年

2020年

2019年

2018年

2017年


先頭
エクシブの購入売却はエクシブ専門仲介業者クラベールにお任せください
クラベール copyright© クラベール all right reserved.