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2024.04.26

【施設】サンクチュアリコート高山

クラベール飛騨路を走る CHAPTER12

男とは悲しい物で自分のお腹を痛めて産んでくれた母親には逆らえないようにDNAに組み込まれている。しかも我が家の女尊男卑は酷いのである。つまり女4対男1の構図である。
我が家も民主主義制を採用しているのであるが、この女4対男1の構図は全く選挙に行かない若者と同様である。頑張って若者が選挙に行ったところで、老人の数には敵わない😆のは同じ原理である。

つまり、若者は何故に選挙に行かないのか?と嘆いているが、若者の100%が選挙に行ったところで、老人の50%が選挙に行ったら勝てないのである。。。。。。だから何の愚痴かと言うと夕食を何にするか?と言う事である。

今回、クラベールがサンクチュアリコート高山で一番楽しみにしていたのは、食事である。もう高山まで5時間かけてご飯を食べに来たといっても過言ではないし、このくだらないブログを延々と読んでいただいている貴重な方たちはご存知のように、クラベールはわざわざ開業前にも関わらず、サンクチュアリコート高山のレストランに関するブログを書いている。

サンクチュアリコート高山のレストランに関するブログはこちら

結局、とどのつまり、結論から言うと、何でも良いがバイキングを食べようとしている😆
クラベールは夕食を和食、朝食をイタリアンと言う完璧な予約をしたのが、またまたまたまた数日前に、「今、バイキングのメニュー見たら飛騨牛食べ放題なんだって」とか余計な事を母親が言い出し、もうせっかく予約した和食をキャンセルしてバイキング😭
クラベールのバイキング嫌いは既にクラベールブログの読者には周知されているかと思いますが、先日、ヒルトン横浜でバイキング食べたばかりだし。ヒルトン、みなとみらいにホテル開業したばかりなのにコンラッドも開業させるみたいやし。みなとみらい大丈夫だろうか。とかそんな話もどうでも良いのですが、バイキングを食べようとしています。
よくよく考えてみたら、我が家は民主主義でもなく、母親を頂点とする絶対王政なのであるが、結論を言うと美味しかった。そもそも税込、サービス税込み12000円のバイキングって凄ない?美味しくなければ困るのであるが、日本料理を食べたかった。と言うのが本音である。
バイキング会場にあるいくつかのイタリアン料理ですが、舌に記憶のある味がします。間違いないかと思いますが、いくつかの料理はOZIOの監修が入っている、もしくはOZIOで作られていると思います。

こちらのキノコのスープパイ包焼きやバーニャカウダー、バーニャカウダーのソースは初めてきたサンクチュアリコート高山ですが、食べた事のある味となります。リゾートトラストのレストランでどんだけ金使かったかわからないクラベールが言うのだから間違いありません
まー結局、カニと寿司、飛騨牛を食べ続けるんですが、意外な発見があり楽しかったのですが、バイキングを食べながら日本料理を食べたかったなーなどと思うのです。
結局のところ、バイキングとは、そんなに食べれるわけではないので、美味しいとかの基準ではなく、楽しかった。と表現するのが正しいような気がしますが、どうなのでしょうか。
あー太川陽介のバス旅が始まってしまうー。なんてこった。

今日は鉄道チームに絶対に負けられない戦いなのにーと思いますが、バス対鉄道対決だけは村井美樹率いる鉄道チームを応援してしまう矛盾があるのですが、どう考えても鉄道チームの歩く距離が可哀想すぎるとかは大半の人は興味がないし、何の事かはわからないでのあるが、バス旅は太川陽介あってのバス旅であるから、そんな話をしても誰も興味はないのもわかっているが、やっぱり太川陽介の相棒は蛭子さんだよなーと思うのです。

ルイルイ。


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