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2022.10.26

【施設】サンクチュアリコート日光

サンクチュアリコート日光 建設予定地の謎に迫る

駅に着いてタクシーなど常駐している駅ではない。という事に愕然としましたが(笑)行動する時は事前に調べてから行きましょう。という典型的な失敗をしたクラベールですが、一方事前に調べたとしても、行ってみないとわからない。やってみないとわからない。という事は多々あります。

実は、このサンクチュアリコート日光の建設予定地ですが、クラベールにとって大きな謎があったのです。クラベールの記憶ではこのサンクチュアリコート日光の建設予定地をリゾートトラストが入手したのは2000年以前の話となります。

一方、この建設予定地のすぐ近くのかご岩旅館という旅館?ホテル?民宿?のような建物があるのですが、こちらが本年1月に閉館しています。おそらくですが、多くの人がこの旧かご岩旅館の跡地にサンクチュアリコート日光が建設されるのではないか?と思われているかと思いますが、サンクチュアリコート日光が建設される場所はこの旧かご岩旅館跡地ではありません。
こちらが閉館したかご岩旅館ですが、どうも辻褄が合わないと思っていたのです。

おそらくですが、この旧かご岩旅館、サンクチュアリコート日光建設中の作業員の方達の詰所になるのではないでしょうか。よく建設現場などで大きな規模の工事の時にプレハブなどが建てられ、休憩所や、会議するための場所などがありますよね。おそらくですが、この旧かご岩旅館はそのような場所として使われるのではないか?というのがクラベールの予想になります。
よくよく見ると、仮設トイレが建物右側に設置されています。これから取り壊す場所に仮設トイレを設置とは思えませんのでおそらく間違いないのではないかと思うのです。施行業者である鹿島建設からすると、この旅館を使えばわざわざプレハブを建てる必要がありません。
こちらの写真の右側空き地辺りがホテルゲートとなるかと思います。このゲートはエントランスまで右方向へと続きます。つまり、そもそも旧かご岩旅館跡地の手前がホテルゲートで、そのゲートから車寄せまで続く道はかご岩旅館方向ではない。という事になります。

今回、この場所を訪れる前に、いろいろと調べてきたのですが、この境界線に隣接している変な建物なんだろうか。と気になっていたのですが、それがかご岩旅館でした。この旧かご岩旅館、サンクチュアリコート日光の完成時には取り壊されるのか、そのままにするのかよくわかりませんが、どうなるのでしょうか。

この旧かご岩旅館を奥に進むとダンスホールがありました。おそらくこちらも今は閉店しているかと思いますが、古き良き昭和の香りがする施設だったのでしょう。
ひょんな事から鬼怒川を象徴するような建物に出会えましたが、これも時代の流れの宿命でしょうか。もうここを訪れる人はいないのでしょう。

次回のサンクチュアリーコート視察旅はホテルからの景観や構造などについてお話したいと思います。

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