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2026.03.09

【施設】会員制ホテル他

日光で巡る会員制ホテルの旅 ホテルジャパン日光編

40数年ぶりにこの地へとやってきた。
僕の人生を振りると、初めて会員制ホテルに出会ったのはこの場所である。僕もまだ幼かったのでいくつぐらいの歳の頃か定かではなかったが、母親に聞いた所によるとそれは40年ほど前の話で、僕がまだ小学校に上がるか上がらないかぐらいの年頃で、この場所で僕は人生初めての会員制ホテルを体験したのである。

記憶に残っているのは、吊り橋を渡ってお部屋に行ったこと、洞窟温泉があったこと、それと朝食バイキングで提供された味付け海苔がなんだか美味しくて、味付け海苔をひたすら食べていたこと。そしてこの建物が白くてとても大きかった事。それが初めての僕の会員制ホテルとの出会いである。

僕の記憶違いであるのか、塗装が塗り替えられたのかはわかりませんが、その懐かしい建物は現在グレーで覆われていた。それは白くもっと大きな建物であったと記憶している。

そんな場所に雪が舞う日に40年ぶりにやってきた。
このホテルジャパン日光は、昔はコーユー倶楽部株式会社と呼ばれていたと記憶していたが、現在は株式会社ジャパントータルとなり、エクシブ、ベイコート倶楽部、サンクチュアリコートを運営しているリゾートトラストのライバル会社である。いやライバル会社であったと言った方が正しいかもしれない。

こんな表現をするとジャパントータルの会社の人や会員さんに叱られてしまいそうでありますが、僕の認識、いや会員制ホテルに携わる商売をしている人の大半は僕と同じ認識に違いない。

昔は一度正規から営業を受けてしまうと、、、、、、、で知られていたが、最近の事情は僕はよく知らない。

僕がサラリーマン時代に古株社員によく聞いた話に、エクシブ伊豆が開業する頃は、ジャパントータルはプライベートビーチがある(実際はプライベートビーチではありませんが)ホテルジャパン下田があり、それはパパの運転で週末に行けるハワイのような施設で、エクシブ伊豆が開業する頃は、ジャパントータルの方が遥にリゾートトラスト施設より、素晴らしかった。という話を幾度か聞いた事がある。

つまりエクシブ伊豆が開業する頃はジャパントータルの方がリゾートトラストより格上であったという事になるであろう。

それはまだリゾートトラストの東京支社が窓を開ければ墓場が見えた雑居ビルにあった時代であり、横浜支店が桜木町駅前にあった頃の話であり、東京支社がリゾートトラストのお荷物と呼ばれていた時代の話であり、サンメンバーズ会員権とエクシブ会員権を同時並行で販売していた頃の話である。

いつから、どのようにして日本国内の会員制ホテルのそれぞれの立ち位置が逆転したのか分かりませんが、僕が会員制ホテルと明確に付き合う25年前にはもうこのホテルはリゾートトラストのライバルではなくなっていた。

そんなホテルジャパン日光に約40年ぶりやってきた。
もっと大きな建物であったような記憶であったが、現在はどうなっているのだろう?と思い覗いてみようと思ったが、現在は春まで休館中という事であった。何故か入り口の扉がはげていて、そこには1羽のアヒルが住んでいて、昔の僕の記憶とはだいぶ遠いものとなってしまっていた。

つまりここは僕が会員制ホテルと接した原点であり、僕だけでなく日本国内における会員制ホテル事業の出発点と言っても過言ではない場所である。

今日からスタートする「日光で巡る会員制ホテルの旅」では、本日、ご紹介するホテルジャパン日光から始まり、日本を代表する会員制ホテルのいくつか巡ってみたいと思います。

それでは日光で巡る会員制ホテルの旅スタートです‼️

子供の頃に好きであった女の子を偶然街中で見かけると、疲れ切ったおばさんになっていてガッカリした。なんて事もあるかもしれない。今日はそんな気持ちの日である。あのハナタレ小僧、40年ぶりに会ったらすっかりおじさんになっちゃったな。なんてきっとアヒルも思っているに違いないのです。

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