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2020.07.15

【購入】エクシブ購入に関する情報

グレード比較第十七弾シーズン6スイートかラグジュアリーか

もうかれこれこの比較シリーズブログをスタートさせてから1年が経過してようとしています。

当初は2019年までにはこのシリーズブログを終わらせる予定でしたが、気づけば2020年もセミの鳴き声が聞こえる季節になりました。

本日も快調にこのグレード比較のお話をしたいと思いますが、本日のテーマはスイートとベイコート倶楽部のラグジュアリースイートの2つに会員権を比較したいと思います。

最近使われている画像がなんだか以前見た事ある画像だなとかは言わないで下さい。かれこれクラベールもコロナ自粛のために数か月エクシブには行っていないのです。そんな以前みた事ある画像かと思いますが、こちらはエクシブ琵琶湖のスイートEグレードになります。
大抵どちらのエクシブホテルにいかれてもEグレード(スイート)はこのようなお部屋だと思って間違いありません。基本的には90㎡から100㎡の間に広さでリビングスペースと独立した和室、独立したベッドルームになります。一部の創世記のエクシブホテルですとこれらの条件を満たしていないEグレード(スイート)もありますが、大抵こちらのようなお部屋だと思って構いません。
こちらはエクシブ琵琶湖Eグレード(スイート)のベッドルームのお部屋になります。

こちらのエクシブEグレード(スイート)会員権はクラベール的にはとても優秀な会員権かと思います。会員権の金額、交換利用時の優秀さ、維持費などトータルで考えると一番良い会員権ではないでしょうか。こちらを所有するとベイコート倶楽部ではラグジュアリースイートという事になる訳ですが、ご覧いただいているのは芦屋ベイコート倶楽部ラグジュアリースイートのお部屋になります。
基本的にはエクシブEグレード(スイート)をお持ちになるとベイコート倶楽部でもほぼ同じような間取りのお部屋が利用出来ると思って構いません。勿論ベイコート倶楽部は定員別に間取りが変わるために2名定員のラグジュアリースイートなどは狭くなりますが、2名で利用する場合はほとんどこちらのような間取りになります。
ベッドルームも独立していますし、快適なリゾートライフを過ごす事が出来るでしょう。

ここからがいつものしかしとなる訳ですが、このラグジュアリースイートは以前のブログでもお話した事があるかと思いますが、エクシブホテルでは全てのグレードに予約をする事が可能となります。つまりSタイプだってサンクチュアリーだって、温泉付きのお部屋だって交換利用出来る優秀さを持っています。

コストを抑えたいならEグレード(スイート)贅沢したいならラグジュアリースイートと言った感じではないでしょうか。

tags: SEタイプ,ラグジュアリースイート,
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