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2021.06.18

【運営会社】リゾートトラスト

リゾートトラスト会員権はどこに向かうのだろうか

エクシブ会員権とは利用権と不動産の2つから構成される会員権であってこの2つは切り離す事が出来ない会員権である。これはエクシブの会員権を所有されている方なら大半の方がご存知かと思いますが、今後この概念は変わっていくのでしょうか。

おそらく、このクラベールブログをお読みいただいている方はご存知かと思いますが、10年ほど前からバージョンLという20年契約商品のスタンダードグレード会員権が販売され、その後バージョン20という名称に変更され、20年契約のラージ、20年契約のスイートとこの契約期間のある商品はライアンナップを増やしてきました。

元々、旧エクシブと皆さんに呼ばれているエクシブホテルの解約分をリメイクした商品でしたが、この20年契約期間商品は、現在ではエクシブ箱根離宮までに広がっています。

そこで今日は、何故にこの契約期間を定めた会員権はここ数年でリゾートトラスト内で主力商品となりつつあるのかを考えてみたいと思います。

元々エクシブ会員権の強みは一部不動産を会員さんに所有していただく事によって、リゾートトラストとしては固定資産税を会員さんに負担してもらい、ホテルの維持管理費を軽減し、会員さんには所有欲を満たしてもらうという、どっちにとってもメリットと言えるかどうかはわかりませんが、そのような商品でした。

エクシブとはリゾートマンションとホテルの丁度、中間地に位置する商品であったからなのです。

リゾートトラストは13泊会員権の販売をスタートさせた事と施設数の増加により、マイホテルに宿泊する機会は減り、いろいろな施設を交換利用する事が出来るという大きな強みを得た代わりに会員さん達にマイホテルという意識をもってもらう事はほぼ無くなりました。

エクシブ会員権購入の極意はホームグランドよりグレード重視で検討すべき。という声が増えたのもそのためなのでしょう。

エクシブ第一号であるエクシブ鳥羽本館が開業してから35年の月日が経過し、施設の老朽化問題と今後リゾートトラストは毎年のように直面しないといけなくなります。クラベールはその解決策がバージョン20であったのではないだろうかと考えているのです。

不動産を付けないと固定資産税など維持費をリゾートトラストが負担しないといけないなどありますが、それらの固定資産税想定金額を年会費に上乗せすれば済む問題ですし、何より施設の老朽化問題を独自で決定する事が出来るようになるという利点があります。

いよいよ販売がスタートされると言われている飛騨高山新規施設ですが、グレードはどうなるのだろうか。レストランは何が出来るのだろうか。という事が多くの方の興味を引くポイントかと思いますが、不動産付き会員権として販売されるのかどうかが一番の注視するポイントなのかもしれません。


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