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2021.02.24

【運営会社】リゾートトラスト

リゾートトラスト動向

ここしばらく、皆さんが知りたいであろう情報などを完全に無視して、GOING MY WAYをクラベールブログで貫いてしまったものですから、少し反省をし、今日はここ数か月のリゾートトラストの動向に迫りたいと思います。

ひょっとするとこんなコロナ禍でリゾートトラスト会員権を購入してしまったが大丈夫だろうか?と思っている方も中にはいらっしゃるかと思いますが、今年度のリゾートトラストは過去最高の収益で終わるのではないだろうか。というペースで絶好調となります。これはいろいろな要因が考えられますが、その一つとしてハイメディック販売が過去一番売れているという事が挙げられるかと思います。

PCRキッドが付くキャンペーンやローン無金利施策が功を奏したのかわかりませんが、今年度のリゾートトラストの好調の要因の一つとして数えられるのがハイメディック会員権販売と言えるのではないでしょうか。

おそらくハイメディック日本橋が完売するのも時間の問題で、クラベールの予想ですと既に次期ハイメディック施設の候補地の絞り込みなどをしているのではないでしょうか。時期施設は大阪中之島が第一候補となりますが、関東圏では横浜辺りも良いのではないだろうか。と思いますが、果たしてどうなるのでしょうか。人口及び富裕層の数などから考えると横浜は候補の一つかと思います。

又、カハラハワイの利用期限に関しては、現在中断しております。つまり10年契約という事でスタートしたハワイのカハラですが、直後に直撃したコロナにより購入した人の中でも利用したなんて人はほぼいないかと思いますが、現在は利用期間を延長しているのでなんら心配はいりません。

次にリゾートトラストの主力商品であるエクシブ及びベイコート倶楽部会員権もウルトラCでこの局面を乗り切っています。元々は、コロナ禍による旧物件から横浜ベイコート倶楽部、エクシブ湯河原離宮から横浜ベイコート倶楽部などへの買い替え施策でしたが、結果この下取りした会員権をバージョン20にリメイクする事により、下取り商品が主力商品として生まれ変わりました。これはおそらく想定外ではないだろうか。

つまり、エクシブ湯河原離宮のCBタイプを購入するなら全額経費処理出来る450万円バージョン20の方が箱根ECタイプも使えるよ戦法と、250万円バージョン20を購入すればわざわざエクシブ湯河原離宮CBタイプを購入しなくても全額経費処理出来てCBタイプ利用できちゃう戦法です。

これは中小企業経営者にとっては、バージョン20スタンダードであれば税金で持っていかれる事を計算すると毎月5000円、バージョン20ラージなら毎月10000円ほどで契約しているという感覚かと思います。家族も楽しめるならまーえーか。という事で判断も早いかと思います。

現在、リゾートトラストでは、芦屋ベイコート倶楽部、ラグーナベイコート倶楽部、横浜ベイコート倶楽部、エクシブ鳥羽別邸、エクシブ湯河原離宮、エクシブ六甲サンクチュアリーヴィラなどを主に販売していますが、3つのベイコート倶楽部はベイスイートしかありませんがこれも完売するのは時間の問題かと思われます。鳥羽別邸、及び湯河原離宮はCBタイプのみとなっていますが会員制営業にとってもこれらを販売するより、中小企業の経営者に全額経費で落とせる事を全面に押し出してバージョン20を売る方が楽なのでしょう。

ちなみにエクシブ湯河原離宮Sタイプは完売している事になっていますが、横浜ベイコート倶楽部ロイヤルスイートへの買い替え施策により一度完売したSタイプの在庫が再び出現するという謎現象が起こっています。欲しい方はリゾートトラストに問い合わせれば購入出来ますので問い合わせてみても良いかもしれません。。

本来なら大阪支社がメインで販売するエクシブ六甲は割高感がありますし、名古屋支社、横浜支社で売らなくてはならない鳥羽別邸、湯河原離宮のCBタイプもまったく人気がありませんし、そんな事をしている内にエクシブ鳥羽別邸は市場販売と被るようになってしまうという事になってしまいましたが、まさかこんなエクシブ鳥羽別邸CBタイプが売れないという事は想定外だったかと思われます。

あと1年後にエクシブ湯河原離宮の市場取引が解禁となれば、今まで以上にエクシブ湯河原離宮CBタイプを販売するのは厳しい状況になる事が想定される中でどれだけエクシブ湯河原離宮CBタイプをこの1年で売れるかが今後の業績にも影響していくでしょう。

現在会員権販売しているバージョン20がまたもエクシブ鳥羽別邸、エクシブ湯河原離宮CBタイプ販売の足枷となっているのです。

一方旧エクシブ会員権はこの9ヶ月間で71億の販売しています。ほぼバージョン20になるかと思いますが、本来はこの71億はエクシブ鳥羽別邸とエクシブ湯河原離宮のCBタイプ販売で売上を構成しなくてはなりませんでした。

この2つのCBタイプをリゾートトラストが完売するためにしそうな施策はローン購入者は金利ゼロキャンペーン、13泊分の無料ルームチャージ券が付いてくる、などかと思いますが、それでも完売への道は厳しいものとなるのではないでしょうか。

3つのベイコート倶楽部販売が終了するのも時間の問題と考えると、エクシブ鳥羽別邸とエクシブ湯河原離宮のCBタイプ、エクシブ六甲サンクを販売しなくてはなりませんが、もうこれらを販売するのはなかなか難しいと判断されると、今後は買い替えによる下取り会員権のバージョン20リメイクから、単純に利用の少ない会員に解約してもらいバージョン20にリメイクする事となるかと思います。

つまり、売れる商品(ベイコート倶楽部)はなくなり、売れない商品(鳥羽別邸、湯河原離宮)が残るために売れる商品(バージョン20)を製造しないといけなくなります。

特にスーパースイートグレードに関しては、ほぼ無条件で解約してくれるのではないでしょうか。

スタンダード会員権を所有していて、仲介市場でなかなか売れないという方は一度、リゾートトラストに相談してみるのも良いかと思います。普段よりだいぶゆるいのではないでしょうか。つまり10万か15万円ぐらいで解約して250万円で販売する。リゾートトラストにとっても悪い話ではありません。
ラージ会員権を所有している方は仲介市場で相場より少しだけ安くすれば安易に売却できるかと思います。解約するより手元に残る現金が多いかと思われます。特に蓼科、浜名湖などはすぐに売却先が見つかるのではないでしょうか。
スイート会員権を所有している方は解約するよりはるかに売却した方が手元に残る現金がおおくなります。

旧物件だけで71億も販売しているという事は単純計算でスタンダードバージョン20で2800口、バージョン20ラージ計算で1600口販売している事になります。おそらくエクシブ六甲S,鳥羽別邸及び湯河原離宮CBタイプの販売が難しい今、解約希望者の会員権を解約してリメイク商品バージョン20にして販売するという手法はしばらく続くのではないでしょうか。

ただこの販売方法も解約をするためには一部返金が伴いますので、延々と続ける訳にはいかないので短期的な戦略となるかと思われます。

エクシブ六甲販売にとって芦屋ベイコート倶楽部は邪魔な存在になり、エクシブ鳥羽別邸を販売する上でラグーナベイコート倶楽部が邪魔な存在となり、エクシブ湯河原離宮を販売する上で横浜ベイコート倶楽部が邪魔な存在となる。やはり今必要としているのはお客さんに魅力的と感じてもらえる新規施設なのかと思いますが、鳥羽別邸、湯河原離宮、六甲とたくさんの在庫を抱えている中ではそれも容易な事ではないのでしょう。

一方リゾートトラストに必要なのは新鮮な場所に斬新なコンセプトのエクシブホテルなのではないかとも言えますが、エクシブ高山の実現はどうなるのでしょうか。高島市にエクシブを造る事に比べればだいぶ現実的かと思いますが、ここ数年リゾートトラストは大都市から近いという事で稼働率の恩恵を受けてきましたが、それらを手放してでも遠方エクシブを造る事に意味はあるのでしょうか。

果たして、次期開業エクシブはどこになるのか。本命高山、対抗高島、大穴千葉、希望鬼怒川と言った感じでしょう。もう新規開発ローテーションの順番も過渡期にきているのかもしれませんね。

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