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2018.04.11

【運営会社】リゾートトラスト

エクシブ中古会員権と2023年のリゾートトラスト未来予想図

少し前の話になりますが、4月2日リゾートトラストは中期5か年計画Connet50を発表しました。

エクシブ中古会員権を検討されている方にとってはあまり聞きなれた言葉ではないかもしれませんが、リゾートトラストは毎5年おきに5年後のあるべき姿を公に発表しています。

ちなみに2017年まではNEXT40という5か年計画でした。

それは2023年の将来の売り上げ、利益など数字的部分から会員制ホテル事業の新規展開、ハイメディックの新規施設展開などが事細かに描かれ、リゾートトラストの未来図が記載されています。

このクラベールブログをお読みの方にとっては一番気になるのは、自分がエクシブ中古会員権を購入すると5年後にどのような場所に新規施設がオープンして利用出来るのようになるのだろうかという事かと思いますが、まずはリゾートトラストの2023年のビジョンなどについてお話したいと思います。

リゾートトラストは会員制リゾートホテルから始まりましたが、現在は会員制リゾートホテル事業の他に、トラスティホテルなどの都市型ビジネスホテル、ハイメディックなどに代表されるメディカル事業、関東圏でも増えてきた老人ホームなどの運営とおおまかに4つの主要事業をしています。

現在おおよそ売上高が1700億、営業利益170億ほどですが、2023年にはこの4つの事業をパッケージして海外展開もしていき売上高2100億、営業利益240億を目指すという事になっています。今思えば、約20年前は売り上げ300億円ほどの会社でしたが、業績に関しては急成長といっても間違いありません。

ちなみに会員数はというと、約20年前が7万人で現在は17万人となっています。

つまりまだまだ働き盛りの年代ではエクシブやベイコート倶楽部などでリゾートを楽しみ、女性の方でしたら、リゾートトラストが運営しているエステや美容などを利用していただき、はたまた出張時にはトラスティホテルを利用する。これが40代、50代になると今後懸念される病気の心配をハイメディックなどで早期発見、60代、70代では残りの人生をリゾートトラストが運営しているシニアレジデンスで過ごす。

つまり若年層の時からリゾートトラストという会社に馴染みを持ってもらい、一生涯のパートナーとしてリゾートトラストと人生を歩んでもらおうという戦略なのです。

又セグメント別の割合で見て行くと、関東圏でのエクシブなど会員権の契約高を1,5倍にすると明記されています。つまり現在、新規で販売している関東圏物件はエクシブ湯河原離宮と横浜ベイコート倶楽部の2カ所をメイン販売としてるのですが、さすがに新規施設を関東圏で建設しない事には営業の方が販売する新規エクシブ物件がない事を意味します。

又、気になるのがインターナショナル会員権を2019年度以降から販売するという事。つまりエクシブ、ベイコートときたリゾートトラスト会員権に新たな商品が加わる事を意味します。これは現在、ハワイにあるカハラホテルが実際経営的にお荷物状態である現状を打破するカンフル剤となるのでしょうか。

今後の施設展開では今後5年間に着手される会員制ホテルは関東圏で1カ所、関西圏で1カ所。今後開業する六甲サンクチュアリーヴィラとラグーナベイコート倶楽部。2020年開業の横浜ベイコート倶楽部、2022年度には関西圏で新規ホテル開業となっています。

つまりラグーナベイコート倶楽部が来年オープンしてからは中部地区では新たなホテルの着工はありません。つまり新しく開業されるホテルとなると、おそらく7年、8年は中部地区では新しいホテルの開業がない事が決まりました。

又、2021年にリゾーピア熱海とサンメンバーズ新宿の2カ所でリニューアル工事が実施されると書かれています。

どうやらリゾートトラストも関東圏の一局集中と海外展開が今後5年間で始動する事になるのではないでしょうか。

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