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真夏の大冒険　エクシブ鳴門編

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2024.07.11

【施設】グランドエクシブ鳴門

真夏の大冒険　エクシブ鳴門編

お部屋で水着に着替えたクラベールは早速、ガーデンプールへと直行したのでした。
皆さん、２日前に公開させて頂いたエクシブ鳴門サンクチュアリヴィラのサロンに関するブログ内で、夏になると、サロンに置いてあるグラスがプラスティック容器に変更される。という内容のお話をしたかと思いますが、覚えていますでしょうか。
その理由はサロンのジュースを持ってガーデンプールへ行くことが出来る。という事ですが、そのためにガーデンプールの営業が始まるとサロンに設置されている容器はグラスからプラスティック製のものへと変更されます。

これ意外と皆さんご存知ない方が多く、クラベールがサロンのジュースをガーデンプールへと持ってきているのを見て、皆さん同じようになされてましたので、あまり知られていないようです。

ガーデンプールが営業している期間に鳴門に来られるならドゥーエではなくサンクです。間違いありません。現在に至るまで多くのサンクチュアリヴィラ施設が開業しましたが、後にも先にも専用プールがあるのはこのエクシブ鳴門サンクチュアリヴィラだけとなります。

エクシブ鳴門本館プールのブログはこちら

こちらのサンクチュアリヴィラ専用プールを利用出来るのは、エクシブ鳴門サンクチュアリヴィラ、エクシブ鳴門サンクチュアリヴィラドゥーエ、エクシブ鳴門本館Sタイプに宿泊する方のみとなります。
エクシブ鳴門本館Sタイプに宿泊される方もしくは、ドゥーエに宿泊される方は送迎サービスを使ってこちらのサンクチュアリヴィラに来ることが出来ます。ちなみ本館から歩いてくるとおそらく２０分ほどかかりますが、ドゥーエからであれば歩いて丁度３分です。

純白のパラソルの下にオレンジジュースを置き、イメージ的にはトビウオのように頭からプールへと飛び込んだつもりだが、何故かお腹から入水😆
家族で楽しんでいる幼い子供の顔面に水しぶきをぶっかけながらプールに入るのです。どうも４０過ぎると、若い頃のイメージは残っていますがイメージ通りには体がついてきません。
１０分泳いで、後は読書してみたり、ジュースをチューチューしてみたり、最後はジャグジーに入ってアロマハウスへと行きましょう。

グランドエクシブ鳴門アロマハウスのブログはこちら

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