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2019.11.27

【施設】エクシブその他

グランドエクシブの功と罪と

グランドエクシブ鳥羽とグランドエクシブ軽井沢の2つの共通点とは本館が開業して長い月日が経過してから同敷地内にそれぞれエクシブ鳥羽別邸とエクシブ軽井沢パセオ、ムセオと開業している事です。

クラベールはこれ以上同施設エクシブ内に新規エクシブホテルを開業するのは長期的視点からすると罪な事なのではないかと考えています。

それはどうような事なのでしょうか。

エクシブ鳥羽本館のスタンダードのルームチャージは9,600円になります。エクシブ鳥羽アネックスのスタンダードルームチャージは8,700円からとなりますが、こちらの2つのエクシブには大浴場施設がないので大浴場施設に行くとなるとテルメゾンまで徒歩もしくはバスに乗って行くという少し面倒くさいホテルという事になります

一方のエクシブ鳥羽別邸ですがCBタイプは2名定員ですと13,200円もしくは14,200円、5名定員となると15200円からとなります。つまり5名でお友達と鳥羽に行こうとなるとエクシブ鳥羽本館及び鳥羽アネックスに宿泊するのとエクシブ鳥羽別邸に宿泊するのでは一人当たりの宿泊利用金額は1000円ほどしか変わりません。

エクシブ会員権を購入してグランドエクシブ鳥羽に行ってみたいという方がおそらくエクシブ鳥羽本館とエクシブ鳥羽アネックスに予約を入れるという方はほぼいないのではないでしょうか。つまり、エクシブ鳥羽別邸開業によってもたらしたものはエクシブ鳥羽本館とエクシブ鳥羽アネックスの利用客がエクシブ鳥羽別邸に流れただけなのではないかという事です。

このような事を考えるクラベールでもこのクラベールブログ内でご紹介したグランドエクシブ鳥羽のブログを振り返ると宿泊したのはエクシブ鳥羽別邸。次回グランドエクシブ鳥羽に行くとなるとクラベールブログのためにおそらくエクシブ鳥羽本館もしくはエクシブ鳥羽アネックスの宿泊をするという事になるかと思いますが、そのような方はおそらく稀なのではないでしょうか。
エクシブ鳥羽別邸よりエクシブ鳥羽本館を望む

一方のグランドエクシブ軽井沢ですが、エクシブ軽井沢本館のスタンダードタイプはルームチャージが11,000円でラージグレードは14,100円になります。エクシブ軽井沢パセオのCBタイプ5名定員は15,100円になる訳ですが、どう考えてもエクシブ軽井沢本館ラージよりエクシブ軽井沢パセオCBタイプの方が良い部屋になります。

その差額は1000円になり5名で利用する場合一人当たりは200円しか変わりません。エクシブ軽井沢のラージが約50㎡なのに対してエクシブ軽井沢パセオCBタイプは67㎡、お部屋のパジャマも用意されているし、何より、お部屋もスタイリッシュである。

しかもエクシブ会員権を購入するという方が、この200円~1000円をケチるという事はどう考えても考えにくいのです。つまり今後エクシブ鳥羽本館、エクシブ鳥羽アネックス、エクシブ軽井沢本館はエクシブ鳥羽別邸、エクシブ軽井沢パセオの予約が満室の場合の受け皿となる事を意味します。

勿論、グランドエクシブ鳥羽にしろグランドエクシブ軽井沢にしろ同じ敷地内に新しいホテルが出来た事によってレストランなどがリニューアルしたりと悪い事ばかりではありませんが、長期的な視点で見た時に果たしてこれらは良かったのかどうかは疑問です。

グランドエクシブ浜名湖の隣接地などにも新規ホテル建設計画などがあると言われています。今後エクシブはどこに向かっていくのでしょうか。
エクシブ軽井沢本館よりエクシブ軽井沢パセオへの小径

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