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2023.02.13

【施設】エクシブ有馬離宮

中古CBタイプ会員権で行くエクシブ有馬離宮の旅 はじまり

それにしても、なんと市内から近いのだろうか。

大阪市内での仕事を終え、せっかくだから有馬温泉でも行ってみるか。と車を走らせているのですが、以前、有馬温泉は東京でいう所の海老名サービスエリアぐらいにあるのではないだろうか。という例えをした事があると思いますが、もっと手前の川崎インター辺りではないだろうか。とも思うのです。
例えばですが、東京の中心部に住んでいる方が東名方面に車を走らせたとしても30分から40分経過してもまだ川崎インターという事も多々あるかと思いますが、大阪市内から車で30分から40分で有馬温泉には到着する。

なんという素晴らしい距離感なのだろうか。

有馬温泉は日本三名泉の一つとして数えられますが、他は群馬県の草津温泉と岐阜の下呂温泉らしい。とにかく日本人は三大美女とか三大料理とか三大〇〇が好きだが誰がどうやって決めたのだろうか。

そんな事を考えながら車を走らせていると見えてくるのがエクシブ有馬離宮。以前もクラベールブログ内でエクシブ有馬離宮をご紹介させていただきましたが、まったく時間のない中での利用だったので、今回はだいぶゆったりと時間を割いたスケジュールでエクシブ有馬離宮へとやってきました。
今回も一人でのエクシブ有馬離宮利用となりますが、果たしてどんなエクシブ有馬離宮旅となるのでしょうか。と言いたい所ですが、その前にエクシブ有馬離宮のパーキングについて一つお話したいと思います。

よくこんな断崖絶壁に造ったものだと(笑)
それと、どうしてもこのパーキングを利用する度に、エクシブ箱根離宮のパーキングと比較してしまうのです。このエクシブ有馬離宮のパーキングは、パーキングから、直接ホテル内ロビーへと行く事が出来ます。つまり雨の日でも濡れる事なくフロントへと行く事が出来る。という素晴らしい設計です。
一方のエクシブ箱根離宮ですが、パーキングからエレベーターを利用すると、一度、車寄せの外に出ます。クラベールはエクシブ有馬離宮を利用する度、エクシブ箱根離宮を利用する度に、何故、エクシブ箱根離宮のパーキングエレベーターはフロントロビーに直接行く事が出来る設計にしなかったのだろうか。と思うのです。
ほんの数秒ですが、雨の日や冬場などは一度、外に出なくてはならないエクシブ箱根離宮の駐車場及びエレベータの設計はどうにかならなかったのだろうか。と思うのです。

まーそんな事をぼやいてもしょうがないのですが、クラベールの中古CBタイプ会員権で行くエクシブ有馬離宮の旅スタートです!

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