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2021.09.07

【施設】エクシブ白浜&アネックス

エクシブ白浜アネックス WとXの悲劇

以前からクラベールはエクシブ白浜アネックスの部屋タイプについて腑に落ちない事があったのですがそれは何か?

WとXの運命の別れ道はどこであったのだろうか。という事をここ数日考えているのです。

今から遡る事35年前の1987年にエクシブ鳥羽本館が開業してから、約30のホテルを開業したリゾートトラストですが、この35年の間に幾度もの交換グレードマイナーチェンジをするのですが、エクシブは元々3つのグレードしかなかった。

スタンダード、ラージ、スイートと呼ばれる3つのグレードで他の施設を交換利用する場合は同グレード以下であれば交換利用する事が出来るというなんとも単純明快な交換グレード方式でありました。

エクシブホテルの現在の交換グレードの複雑さは、ベイコート倶楽部や離宮と呼ばれる新しいシリーズの導入に伴い複雑化する訳ですが、約20年ほど前に誕生したエクシブ蓼科からスーパースイートグレードが導入され現在のスタンダード、ラージ、スイート、スーパースイートの4つのグレードとなるのです。

つまりエクシブ蓼科より前に開業している施設、エクシブ鳥羽、伊豆、白浜、軽井沢、鳥羽アネックス、淡路島、山中湖、白浜アネックス、琵琶湖には3つのグレードしかなかったという事になりますが、何故か、淡路島には2部屋と白浜アネックスには13部屋スーパスイートのお部屋が存在するという事になります。

この淡路島の2部屋と白浜アネックスの13部屋は元々はスイートグレードでスーパースイートグレードの誕生後に昇格したお部屋になるのですが、淡路島の2部屋はお部屋にプールの付いたお部屋で他のスイートよりも特別感があるのでスイートからスーパスイートに昇格したのはなんとなくわかるのですが、何故に白浜アネックスのX(13部屋)はスーパースイートへと昇格出来たのに、W(1部屋)は昇格出来なかったのだろうか。と思うのです。

話を20年ほど前に戻りましょう。

当時エクシブ白浜アネックスのスイートのお部屋はP,Q,R,S,T,U,V,W,Xタイプまでの9タイプ29部屋。

その内T,U,V,W,Xタイプのみ100㎡以上の広さがあり、お部屋の扉を開けると前室のような玄関があり、カウンターバーを備え他スイートの中でも使用の異なるお部屋であったという事になります。

つまり同じスイートでもP~Sまでのお部屋とT~Xまでのお部屋に使用は異なっていたのですが、中でもWタイプはXタイプと比べると5㎡ほど狭いという事はありますが、他スイートの和室が8畳であるのに対してWタイプのみ10畳あり、現在SグレードとなっているXタイプと比べても遜色ないお部屋ないのではないでしょうか。

何故にWはSグレードになれなかったのだろうか。


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