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2021.09.22

【施設】グランドエクシブ鳥羽

庭屋一如 何故に鳥羽別邸だけ特別なのか

ここ数年の間に新しく開業したリゾートトラストホテルを振り返って見ると、横浜ベイコート倶楽部、ラグーナベイコート倶楽部、エクシブ六甲、芦屋ベイコート倶楽部、エクシブ湯河原離宮、エクシブ鳥羽別邸、エクシブ軽井沢パセオ、ムセオなどがありますが、これらは2つのグループに分ける事が出来ます。

エクシブ鳥羽別邸、芦屋ベイコート倶楽部とその他という事になるのですが、この分類の分け方がわかる方がいらっしゃるだろうか。

それは、エクシブ鳥羽別邸と芦屋ベイコート倶楽部はお部屋の窓を開放する事が出来、ベランダが付いているホテルでそれ以外は窓は開けられないし、バルコニーも付いていないホテルという事になります。一部ラグーナベイコート倶楽部にもお部屋の窓が開けられて、バルコニーの付いたお部屋は存在しますがかなり限定されてしまいますのでここではその他に分類させていただきます。

あまり細かい事は言いたくありませんが、飛騨高山の新規施設はやはり窓が開けられ、バルコニーの付いた間取りにするべきであったのではないだろうか。と思うのですが皆さんはどうお考えでしょうか。

今日は、もはやお部屋にバルコニーが付いている最後のエクシブ施設となりそうなエクシブ鳥羽別邸にクローズアップしてお話をしたいと思います。
エクシブ鳥羽別邸のコンセプトをご存知でしょうか。

それは庭屋一如。

これはていおくいちにょと読みます。こちらがエクシブ鳥羽別邸の基本コンセプトになるのですが、庭と建物は2つで1つという日本古来の考えになります。例えば京都市内にもまだ残る町屋には坪庭や奥庭などがあり、それらは庭と居住空間を一つとしてみなす考え方になります。庭と居住区間の境目をなくすという事はいかに外部環境を内部に取り組むか、居住空間をどこまで外部空間と一体化させるかとも言い換えられるかもしれません。

そのためにエクシブ鳥羽別邸お部屋のみならず、館内の至ところで、外気を取り入れる工夫がなされています。

エクシブ鳥羽本館が開業してから35年ほど経過しましたが、ここ数年で開業したホテルの多くが窓は開けられない、バルコニーはないという間取りのお部屋が増えてきましたが、エクシブに行く理由の一つとして自然を感じたいというお客様も多いのではないかと思う今日この頃なのです。
バルコニーがあるのかないのかというのはリゾートホテルにとって大切な要素だと思うのはクラベールだけでしょうか。

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