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2023.09.10

【施設】エクシブ琵琶湖

三都物語 エクシブ琵琶湖

エクシブ琵琶湖での夕食は南欧料理COMOでいただく事にしました。あまり聞き慣れないレストランかと思いますが、現在では南欧料理を提供しているのはこのエクシブ琵琶湖とエクシブ白浜本館のラペールだけとなります。
以前はエクシブ伊豆の洋食レストランも南欧料理を提供していましたが、現在は南欧料理という看板を外しての営業となります。現エクシブ湯河原離宮マレッタの料理長である中田料理長がまだエクシブ伊豆にいらっしゃった頃の話であります。

よくわからないのは、エクシブ伊豆にいらっしゃった頃も中田料理長の評判は良かったのですが、現在のエクシブ湯河原離宮のマレッタほどの評判を得ていなかったように思うのはクラベールだけだろうか。なんだかとても皮肉な話である。
このエクシブ琵琶湖のレストランはエクシブホテルの中でもとてもユニークである。以前に宿泊した時に食事をさせていただいた焼肉レストラン近江亭があったりとレストランの多様性はエクシブ蓼科に並ぶものがる。よく考えてみたら、エクシブ蓼科とほぼ開業が同時期になるのだが、おそらく約20年ほど前はリゾートトラストが一番レストランに力を注いでいた時なのかもしれない。

エクシブ琵琶湖焼肉レストラン近江亭のブログはこちら

それがいつの間にか定休日が出来たりとなかなかレストランへの情熱がだんだんと消えて行ったと言われてもしょうがない状況にここ数年なってきたが、クラベール個人的にはエクシブホテルのレストランは一定の水準であると考えている。
今日も以前の近江亭に続きお一人様夕食なので、てっきり隔離席である事を覚悟していたが、窓際のテーブルに通された。雰囲気のあるご夫婦と女性四人組のテーブルに挟まれた席であったが、僕個人はまったく両脇に楽しそうに食事をされる方々に囲まれても気にしないのですが、両脇のテーブルのお客さんにはどう思われていたのだろうか(笑)
よくよく考えてみたら、一人でフォークとナイフ持って食事している奴は気持ち悪くないだろうか。まったくワインの味はわからないが、食事とワインをペアリングをしていただけるという事だったので、NOと言えない日本人発動。

真鯛のマリネ、水ナスのヴェルネやサイア、ヴィネグレットのジュレ
ワインと食事のペアリングの値段を聞くのが格好悪くて聞けなかったがメチャクチャ高かったらどうしよう?と食事に集中出来ない状況。水ナスはまさにフレッシュ!水ナスってこんな美味かったけ?となる。

ちなみにですが、本日も安定の一番お安い6000円コース(笑)ところがどっこい結論から申し上げると南欧料理COMOの6000円は満足度がかなり高かった。6000円のコースでメインがお魚のお肉と両方提供されるのは、最近のエクシブの洋食では少なくなってきている。

鰆のグリエ、香り豊かな山菜、焦がしバターソース
どうでも良い話であるが、この南欧料理COMOの料理長は鉄板焼き出身というかなりエクシブレストランの洋食の料理長の中では異質な存在である。しかし、これがなかなか素晴らしい。鰆の焼き加減は完璧である。

じゃが芋のポタージュ、真蛸のペペロンチーノ、ベーコンパウダー
このポタージュは面白い。じゃが芋のポタージュにの中に蛸を入れて、アンバランスかと思いきや、蛸の歯ごたえが妙にポタージュの味を邪魔しない。これは面白い料理である。蛸をもう数カット追加してくれ。と言いたくなるスープである。

サルシッチャとドライトマト、アーリオ、オーリオペペロンチーノ
このコースの中で一番印象に残ったのはこちらのペペロンチーノになる。伝わるかどうかわかりませんが、良くも悪くもリゾートトラスト洋食のパスタっぽくない。こんなリゾートトラストっぽくないパスタここ数年記憶にない。男性の方は少しこのパスタの名前に違和感があるので一応解説を入れて置く。アーリオとはニンニクでありオーリオとオリーブオイルの事である。

国産牛のロース肉にグリエ、筍、ソースムータルド
ここ数年のコースの中でコスパ最強ではないだろうか。肉の焼き加減もとても良くソースが素晴らしい。どうでも良いが、ここ数年のコース料金設定はちょっと酷すぎる。今度、暇がある時に数年前と現在の同じ料金でどれだけコース内容が変わったかという検証ブログを写真付きでやろうかと思っているが、おそらく今晩寝たらそんな事忘れているような気がする。

カシスオレンジ、バニラアイスを添えて
こういうデザートを口にすると、エクシブ離宮やベイコート倶楽部のデザートはもっとシンプルな物で良いのではないだろうか。と思う事がある。まーしょうがないんだろうな。とも思うがどうなのだろうか。

tags: イタリアン,
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