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2020.11.19

【施設】エクシブ有馬離宮

エクシブ有馬離宮は金泉なのか銀泉なのか

もういよいよエクシブに関するネタが尽きたと言い始めてからおよそ1年。裏ベールブログもスタートさせたのに今でも全く以前のペースと同じ頻度でクラベールブログを更新している点は自分でも褒めたい。

もう会員権を販売するのを辞めて、エクシブ会員権を検討している方に1回3万円でコンサルをするビジネスに転換した方が気が楽なのではないだろうか。とか、現在無料のクラベールブログを有料にするというのはどうだろうか。一日3000人がブログを読んだとして、一つ読むのに50円。一日15万円の売上の計算。月に450万円。もう延々と大阪まで行く必要もなくなれば、延々と電車に揺られ仙台に行く必要もなくなる。どうだろうか。

有料にした途端、まったく読まれなくなるんだろうな。(笑)1ブログ10円ぐらいなら読むのだろうか。とかどうでも良い事を東名自動車道を今日も運転しながら片道3時間を空想しながら時間を潰すのです。つまり基本クラベールは寝てるか、移動しているかお客さんにタダ飯をたべさせてもらっているかのどれかになります。

で何が言いたいのかと言うと今日は、エクシブ有馬離宮THE SPAをクローズアップしてお話をしたいと思います。
有馬温泉と言えばよく知られているのが金泉、銀泉の2つの泉質になるかと思いますが、一応ご存知ない方のためにいつものざっくり説明になりますが、金泉とは茶褐色の温泉で、銀泉とは無色透明の色になります。つまり、有馬温泉に行くとこの2色の温泉を楽しむ事が出来るという事になりますが、クラベールレベルですと色の違いしかわかりません。(笑)

ちなみに4つの泉質が楽しめるエクシブ湯河原離宮はすべて無色透明なのでエクシブ有馬離宮の方がなんだか温泉を楽しんでいる気分になります。ぶっちゃけ、クラベールは水道水が入っていてもおそらく気づく事はないでしょう。(笑)

そのエクシブ有馬離宮のTHE SPAですが、金泉、銀泉という表記はされていません。それは何故なのでしょうか。

エクシブ有馬離宮が開業する時に、有馬の温泉組合から無茶苦茶反対があったのは覚えている。(笑)つまり彼らからするとそんなメガホテルが出来ちゃったら、今までのお客さんがごっそりいなくなってしまう。という恐怖感があったのかもしれません。そのためかどうかわかりませんがエクシブ有馬離宮は有馬温泉旅館協同組合に加盟していないので有馬温泉というネーミングは使われていません。この有馬温泉という名前は有馬温泉旅館協同組合が商標登録をしています。金泉と銀泉はその有馬温泉旅館組合に付随しているもなのでエクシブ有馬離宮のスパは金泉、銀泉を名乗れないという事になります。

一方のエクシブ箱根離宮開業の時は富士屋ホテルはとても寛大であった事も覚えています。宮ノ下にエクシブ箱根離宮が開業する事は宮ノ下温泉にとっては全体的にお客さんが増え相乗効果をもたらすだろうと捉えられていました。勿論エクシブ箱根離宮開業前にあった奈良屋ホテルと富士屋ホテルは兄弟みたいなものなので、その跡地に新しい資本のホテルが開業する事には抵抗がなかったのかもしれません。

エクシブ箱根離宮が開業する時に富士屋ホテルの支配人がいろいろと親切に館内を案内していただいた事をよく覚えています。つまり同じ時期に開業したエクシブ有馬離宮とエクシブ箱根離宮ですが、開業に至る経緯はまったく事なる物となります。

ではエクシブ有馬離宮のTHE SPAでは茶褐色の温泉が楽しめないのかと言うとそういう訳ではありません。ネーミングが使えないという事です。ただし、またややこしいのが、エクシブ有馬離宮の温泉はトラックで運ばれてくるという事でちょっとえ。となる温泉ですが、水道水か温泉かの違いもよくわからないクラベールにとっては景観重視なのでそこまで問題とは考えていませんが、温泉にうるさい人は嫌がるのでしょうか。

調べてみると温泉の名前を商標登録している所はたくさんありますがこれになんの意味があるのでしょうか。とあるホームページを見ると今まで長年組合で有馬温泉を守ってきた。まったく地域貢献しないのにある日突然やってきて有馬温泉を名乗らせる訳にいかない。外からの資本を入れないから発展してきた。などの言い分もあるそうです。おそらく有馬温泉の宿、間違えた有馬にある宿で一番入湯税の貢献しているのはエクシブ有馬離宮ではないだろうかと思うし、一番お土産を購入しているのって多分エクシブ有馬離宮に宿泊している人だと思うのはクラベールだけだろうか。

温泉組合に加盟させてボランティア活動だって手伝わせればよいと思いますし、何よりコーポレートイメージを昨今大切にするリゾートトラストは率先してやるような気がする。(笑)、クラベールからすると単に人より早く有馬にやって来ただけだろう。と思いますが、どこにも既得権益を守りたい人はいるようです。

別にリゾートトラストの肩を持つ訳ではありませんが、新しい血を入れて行かないと衰退するのは目に見えています。古ぼけた汚い温泉宿だけ残る温泉地に若い世代に魅力を継続的に感じてもらうには新しい血を入れ続ける必要性があるのではないでしょうか。クラベールの両親の世代ですと、関西の有馬、関東の箱根の時代もあったかもしれませんが温泉地としての経済規模から言うともう有馬は箱根の20分1、30分1もないのではないでしょうか。

ちなみにまったく街に活気のない湯河原温泉も商標登録をしているのですが、単なる偶然でしょうか。

箱根は国内外の資本がどんどん注入されています。勿論、箱根温泉は商標登録はしていません。箱根温泉に行ってきたと誰にも言えるようにしている箱根と有馬温泉に行ってきたとは一部の宿に宿泊しないと言わせない有馬。この2つの未来は今後どうなっていくのでしょうか。

ちなみにエクシブ有馬離宮より1年早くに開業した東急ハーヴェストクラブ有馬六彩は金泉、銀泉を名乗っている事を考えるとやはり、リゾートトラストが単に嫌われていただけなのだろうか。(笑)有馬温泉に入って金泉に入りたい。という方はハーヴェストを購入しよう。(笑)

最後ですが、クラベールはたまに、仕事で有馬に行ってきた。と言うと大抵、それどこ?と聞かれます。もう年配の人にしか通じないのか、それとも普段付き合いのある友人の教養レベルが低いのかわかりませんが、関西で箱根と言ってわからない人はいないのではないでしょうか。

これが現実なのです。

横浜、京都など驚くほどのスピードで外国資本のホテルなどがやってきます。発展が新たな人達を呼び、それに雇用が生まれ更に新たな資本が投入される。ライバルは隣に出来たホテルではなく、京都や神戸である事に彼らはいつ気づくのだろうか。

tags: 大浴場,
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