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2017.06.02

【施設】エクシブ湯河原離宮

エクシブ湯河原離宮 ホテル設計お部屋編


先日、エクシブ湯河原離宮車寄せ、エントランス編を紹介しましたが、今日はエクシブ湯河原離宮の設計デザインコンセプトについてお話したいと思います。

エクシブ湯河原離宮は水庭があるのが特徴でエントランスからお部屋に行く際に宿泊されるお部屋にもよりますが水庭を渡す橋のようなものを通過します。一度外に出るため冬期は寒いだろうなというのを感じました。
下層階で繋がっていますがその為に一度エレベーターで下の階に降りるというのもどうなのか。と感じさせます。エクシブ山中湖もレストラン階では各棟と繋がっているのでそのような物と思っていただければわかりやすいかもしれません。初めて来られるお客様は気付かないでしょうしわざわざ遠回りするお客様もいないのではないでしょうか。エクシブ湯河原はなかなか全体を見渡すのが難しい施設になります。

クラベールの印象としては空飛ぶ宇宙船、斬新すぎます。
クラベールの感覚が古いのかもしれませんが、斬新すぎて正直恰好悪いです。有馬離宮を始めて見た時新しい感じだな。と思いましたが。誰がこんな風にしてしまったのかという感想です。

お部屋はと言うと最初の印象はGOODです。
ちなみにSEタイプ二名定員洋室のお部屋を利用させていただきました。このお部屋を予約したのには理由があります。エクシブ湯河原の眺望を自分の目で確かめたかったからです。新しい施設のため当たり前ですが白いソファとベッドは清潔感があってよかったのと芦屋ベイコート、ラグーナベイコートもこのような感じのインテリアになるではないでしょうか。

エクシブ有馬離宮のインテリアの色調を明るくした感じですが今までにないものを感じました。ただ心配なのが白を基調としているため汚れが後々目立つようになるのではないかという事とソファの質感が安っぽいのが残念です。おそらく清掃しやすい素材にしたため安っぽい感じになっているのではないでしょうか。全体としては好印象でした。

ただいろいろ聞いていたお部屋からの眺望はというと最悪極まりないです。

今だかつてこんな景色のエクシブあったでしょうかというレベルです。建築中も見ていたので、想像はしていましたが民家の屋根か寂れたホテルの屋上が見えるだけです。クラベールも勿論すべてのお部屋を覗いたわけではないので憶測も含まれますが、おそらく景色の良いお部屋はありません。普通の景色のお部屋はSタイプの水庭を望むお部屋でしょうか。

エクシブ湯河原離宮は1号棟、2号棟、3号棟と3つの建物が横並びになっています。一号棟と2号棟は廊下を挟んで左右にお部屋が配置してあります。3号棟のみ廊下の片側だけのお部屋配置となっております。1号棟、2号棟の川沿いのお部屋と3号棟はすべてクラベールが宿泊したお部屋とほぼ同じ眺望になるためおそらく良い眺望のお部屋はないでしょう。1号棟の反対側のお部屋は雑木林となっているので憶測ですが良いものとは思えません。しかもCBタイプの棟がSEタイプ、Sタイプの2号棟より場所的に良いというのも考えられません。3号棟はすべてクラベールが宿泊した2号棟の藤木川側のため眺望が良いものではないというのがすぐにわかります。おそらく2号棟のSタイプ水庭側のみが許容範囲の景色になるのではないでしょうか。

お部屋のお風呂はと言うと鳥羽別邸に続きSEタイプにもお部屋に温泉が引かれるようになりました。夜になると反対側の建物のお部屋の内部まで見る事が出来たので、おそらく反対側からもこちらは見えてしまいます。

カーテンの利用は必須ですね。エクシブ箱根離宮Sタイプを利用した事がある方にとってはこの時点でストレスを感じると思います。お部屋の窓も開ける事が出来ない作りになっているため解放感ゼロです。

正直お部屋からの眺望は民家の中まで見るくらいなら琵琶湖のようにまだ反対側も客室のほうがまだましだと思います。お部屋全体の印象はインテリアは合格で眺望はここまで悪いかというような印象です。ただいくつか今までより進化した点がありました。
エクシブ鳥羽別邸はわかりませんが、お部屋の館内案内がタブレットに変更されていてお食事メニューが画像で見られるようになっていたのが良かったです。タブレットに切り替えているホテルが最近は多くなっているので目新しさはありませんが良い事ではないでしょうか。それと初めて生まれ変わったアメニティーに触れる事が出来ました。正直悪くないが良くもない。前よりかは良いという事でしょう。東京ベイコート倶楽部のアメ二ティーと比べるとまだ残念感はあります。

クラベールとしての印象は建物デザインはないですね。お部屋の内装は好みもありますが印象は悪くないです。ただお部屋からの眺望が悪すぎてすべてを悪印象にしています。

次回はエクシブ湯河原離宮大浴場編へと続きます。

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