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2024.11.25

【施設】サンクチュアリコート琵琶湖

サンクチュアリコート琵琶湖 バスローブ何色?

中国料理レストランから一度部屋に戻り、お部屋に用意されているバスローブに着替えてから温泉に行くことにしました。ちなみにですが、こちらのサンクチュアリコート琵琶湖のお部屋はグレードに限らず、お部屋で温泉を楽しむことは出来ません。
サンクチュアリコート高山ではラグジュアリースイートとロイヤルスイートのお部屋は温泉となります。サンクチュアリコート日光ではグレードを問わず全てのお部屋で温泉が楽しめる予定となりますので関東圏にお住まいの方は部屋数問題がありますが、クラブスイートでもお部屋で綺麗な景観を楽しみながらお部屋で温泉を楽しめると言う事になります。

それでは今回のバスローブの色は何色?という事ですが、若干青っぽいグレーという事になります。高山の黒のバスローブより個人的には好きです。
まだサンクチュアリコート高山に行けてない。という方は下のリンクよりサンクチュアリコート高山のスパブログをご覧になれますので、併せてお読みただくと良いかと思います。

サンクチュアリコート高山のバスローブの話はこちら

自分で言うのもなんですが、高山に行った時から12キロ減量しているのでバスローブを着てても別人😆ではないかい。

それではスパ内に入ってみましょう。
サンクチュアリコート琵琶湖のスパは特段あっと驚くような感じではありませんが、スパ棟の2階にあるためにとても綺麗な景色を眺めながら入ることができます。

2階と聞くとそれほど高い場所から景観を眺めるようなイメージとはなりませんが真下がプールとなり天井が高いために水盤から繋がる琵琶湖を眺めることができます。
クラベールは温度の高すぎる温泉に我慢しながら入るのが苦手なので僕にとっては適温でとても気持ちよく入ることが出来ました。

こちらは炭酸泉となります。温度は温水プールぐらいの低い設定温度となります。少し温まりすぎた身体を冷ますのはとても気持ち良い浴場となります。
ではサウナーが一番気になるサウナ施設ですがラグーナベイコート倶楽部に続き、数少ない景観を楽しみながら入れるサウナとなります。もちろん水風呂も完備していますが、整うための寝そべることができるようなスペースはまたもやありません。
個人的にはラグーナベイコート倶楽部の屋外に置かれている椅子を置いてもらえると大変有難いのですが、リゾートトラストはサウナに関してはまったくと言って良いほど関心がありません。なんで?😆と思うのですがサンクチュアリコート八ヶ岳の開業により多少はサウナに関心を持つようになるのでしょうか。

リゾートトラストホテルサウナ3要素早見表はこちら

こちらもベイコート倶楽部同様にスパ内で利用するためのバスローブが別に用意されています。そのためにスパ施設内ではこちらのバスローブで過ごす。と言うことですが、ベイコート倶楽部のようなくつろぐスペースがないので、クラベールはプールエリアまで行ってソファーに寝そべっていました。
つまり、エクシブスパとサンクチャリコート琵琶湖スパとベイコート倶楽部スパの違いは何か?と言う事ですが、エクシブでもバスローブでスパに行けたり行けなかったりと明確な線引きがありませんので、エクシブとベイコートとサンクチュアリコートのスパの線引きは何?と言われるよくわからんちん。と言う事になります。

もう今日は色々と疲れたので眠る事にしましょう。

tags: 大浴場,
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