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2025.08.30

【施設】サンクチュアリコート金沢

サンクチュアリコート2025夏 金沢編 なるほど

翌日、遅く起きた朝は5ヶ月前に販売が開始されたサンクチュアリコート金沢の建設現場を見に行こうとなるのですが、サンクチュアリコート金沢の建設予定地についてびっくりのなんも進んでいない状態です。

サンクチュアリコート金沢建設予定地の旅2025年春はこちら

つまりこの建設予定地は5月間放置状態ということになるのですが、流石のクラベールも予想外でビビりました。

5ヶ月前と変わっている事と言えばサンクチュアリコート金沢の看板が立っている😆ゴルフ場の芝が綺麗なグリーンになっている事ぐらいでパッと見どこがどのように変わったのかは良くわかりません。

そこであーなるほど。という理解になったのですが、このサンクチュアリコート金沢にしろ、サンクチュアリコート淡路島にしろ工期が4年とどういう理由かわかりませんが、異常に工期が今までのホテルと比べると長いのを皆さんもご存知かと思いますが、これは単なる販売在庫確保のためだけの工期の長さとなるのではないだろうかと予想するのです。
覚えていますでしょうか?

元はと言えばサンクチュアリコート金沢の販売はもっと早い時期から販売の予定でありました。

これは公式発表ではありませんので単なるクラベールの予想でしかありませんが、それが2024年1月1日に起きた能登半島一体における震災で販売の延期から、予定していた販売在庫がなくなり、急遽サンクチュアリコート八ヶ岳の投入で東京、横浜、名古屋の販売在庫を確保したわけです。
ただし、このサンクチュアリコート八ヶ岳の部屋数80部屋の約2900口分も一営業マンが5口販売すれば在庫が無くなるワンポイントリリースだけとなり、そこで生み出されたのが、1口8泊の45名共有167部屋の大量7515口を確保するというウルトラCなのです。

つまり販売在庫の確保と開業時期が決定する事が重要であり、実際の工期は3年ほどかと思いますが、それを工期4年にすることにより前倒しで販売する手法ではないだろうか?というのがクラベールの予想となります。
それでは灼熱地獄の中🥵ゴルフを楽しんでいる方達を横目に金沢から400キロ淡路島へと移動してみましょう。
びゅ〜〜〜ん

サンクチュアリコート会員権のベイコート倶楽部利用はルームチャージ料金はメンバー料金となりますが、ベイコートメンバー対応とはなりませんので、ベイコート倶楽部からサンクチュアリコート会員権へ切り替えされる際は詳細までご確認の上、検討される事をお勧めします。

買い替えをする際に下取りに出したベイコート会員権は、多くのケースで他のお客様に売られてしまっている事が多いので、やっぱりサンクチュアリコートからベイコートの会員権に戻したい。となってもなかなか難しいのが現状です。

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