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2025.08.27

【施設】サンクチュアリコート八ヶ岳

サンクチュアリコート2025夏 八ヶ岳編

先日のブログ内で今後のサンクチュアリコートはどうなるのだろうか?というお話をさせていただいたかと思いますが、早速はるばるやってきたのが2027年春に開業するサンクチュアリコート八ヶ岳の建設現場になります。

なんだか面白いものでこのサンクチュアリコート八ヶ岳ですがまだ開業してないにも関わらず、昔の話のようである気がするのはクラベールだけでしょうか。

開業まではまだ1年半後となりますが、半年後に開業する日光に続き、このサンクチュアリコート八ヶ岳が開業するとここ数年続いたリゾートトラスト開業ラッシュはしばらく落ち着く事となりますが、果たして、どのくらい工事が進んでいるのか気になるところではあります。
(Google Earhtより)

ちなみにオレンジ色⚪︎で囲んだ所がメインゲートになる予定です。(定規を使って線を引くとかしたらどうだろうか)😆現在は工事車両の出入り口となっているので、小淵沢アウトレットの動線をそのまま利用するという事となります。

すでに多くの方がご存知のようにサンクチュアリコート八ヶ岳は小淵沢インターから車で5分かかるかかからないかぐらいの場所に開業しますが、エクシブ蓼科の茅野インター東京方面からですと25キロ手前、関東圏のお客様からするとエクシブ蓼科に行くよりおそらく45分ほど短縮した距離感に開業するのがサンクチュアリコート八ヶ岳という事となります。

上記地図でご覧いただくように隣接地には夏はスケボー冬はアイススケートというクラベールブログ読者の方が一人も関心を持たなそうな施設があるので、とりあえずそちらから建設現場を見てみましょう。
ちなみにスケボー、アイススケートに限らず一日大人でしたら850円で遊びたい放題ですが、ちょっとTRYしてみようかと思いましたが、今晩小淵沢の病院に泊まることになるような気がしたので辞めておきました。

こちらサンクチュアリコート八ヶ岳は多くの方がご存知のように、戸建て方式となるために、工事が3期に渡る分割方式が特徴となります。

1期目がゲート入り口付近、2期目がその奥、3期目がアイススケート場の北側と3工期に分けての分離工事となりますが、1期目、2期目部分は外からでは工事状況が全く確認する事ができず、どこまで進んでいるのか謎となります。

つまりこちらのサンクチュアリコート八ヶ岳ですが一度敷地内に入ると全く施設の外を見ることができない敷地となっており、エクシブ湯河原離宮の二の舞にはならないようになっています。
3期目の工事部分がこちらのアイススケート場の北側、防風林のごとくそびえ立つ樹木の裏側となります。

当初のクラベールの予想では、アイススケート場と宿泊棟がだいぶ近いのではないだろうか?と想像していたのですが、アイススケート場からお部屋まではおよそ50メートルほどの距離感となりますが、このアイススケート場ですが、クラベールが訪れた日はガンガンに結構な音量で広瀬香美が流れていました。
一応サウナに入った後の整うスペースはアイススケート場とは反対側に配置されているのでまー大丈夫かと思いますが、アイススケート北側のクラブスイートのお部屋は少し音楽がうるさいスケボーの音がうるさいなどがあるかもしれません。

それではアイススケート場の北側にまわってみましょう。
???

全く工事が始まっていません😆まーまだ開業まで1年半ありますし、戸建方式なんで建設が始まったら完成まではホテルを建設するわけではないので、早いのではないでしょうか。

リゾートトラスト初の別荘型ホテルですが、今から楽しみですね。

それではこの八ヶ岳から立山連峰を越えてサンクチュアリコート金沢の建設現場へと移動してみましょう。

びゅ〜〜〜ん。

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