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2026.03.16

【施設】サンクチュアリコート日光

日光で巡る会員制ホテルの旅 サンクチュアリコート日光編 第六部

本日は日光で巡るサンクチュアリコート日光の最終回となります。

中国料理でお食事を済ませたクラベールですが、これから鬼怒川にある会員制ホテルへと移動するのですが、今回初めてサンクチュアリコート日光に宿泊した率直な感想は?というと「悪くない」といのが正直な所です。
「悪くない」という表現にはいろいろな意味があるのですが、僕の中でリゾートトラストのホテルってこうだよね。と言う定義があります。

それは新しく開業したホテルは一つ前のホテル必ず超えてくるという認識であります。つまりエクシブ琵琶湖の2年後に開業したエクシブ蓼科はエクシブ琵琶湖より素晴らしかったし、エクシブ蓼科の2年後に開業したエクシブ鳴門はエクシブ蓼科より素晴らしかったし、その系譜はエクシブ箱根離宮、エクシブ有馬離宮と脈々と繋がれていくのが当たり前と言う感覚でありました。
それがエクシブ湯河原離宮あたりからなんだか怪しくなっていき、横浜ベイコート倶楽部の開業の頃には、それは僕が勝手に思い込んでいた事であると言う認識になりました。

そして、数年前からニュースなどで目にするようにした建築コストの高騰や人件費の高騰、このホテルはそれをもろに食らったような印象であります。
靴を脱ぐお部屋に当たり前にあった小さい椅子が姿を消し、ロッカーキーが、なんだかチープな物に変わり、エクシブ箱根離宮やエクシブ有馬離宮で見られた岩を使った大胆なデザインは姿を消し、シンプルな露天風呂へと変わりました。
せめて、露天風呂から眺める景観だけはどうにかならなかったのだろうか?僕の記憶が間違っているのかもしれませんが、サンクチュアリコート日光の販売直後のデザインでは、露天風呂から雄大な景観を見ることが出来た設計であったと記憶していますが、僕の記憶違いでしょうか。

こちらは中国料理レストラン眺遊楼から撮影した1枚の写真となります。
この眺遊楼の真下とは言いませんが、ほぼ真下に女性の露天風呂、少しずれて男性用の露天風呂が配置されています。つまりあの柵が無ければこのような景色を見ながら入れる露天風呂になったはずなのです。
実際はこうなっちゃいましたが😆サンクチュアリコート日光の一番の残念ポイントはこれに尽きるかと思います。

ホテル敷地と河川敷の境界線にお金をかけていれば。それはこのホテルを訪れる人の目に見える部分ではありませんが、そこにお金をかけるべきであったのではないでしょうか。
最後にこのサンクチュアリコート日光ですが、週末に1泊2日で行く温泉旅館としてはとてもよく出来ています。(全然言ってること違うやん)和食系に限ればお食事のバリエーションも豊富ですし、全てのお部屋に窓を開放できる露天風呂があります。都内からのアクセスの良さも手伝って多くの方に愛されるホテルであるのは間違いありません。

個人的には、細かい所でなんでこうなった?みたいな箇所が多々ありますが、全てのお部屋で温泉を楽しめる。これは多くの人にとってとても魅力的に映りますし、そういう僕もその恩恵を楽しんでいたという事になるかと思います。

利用される多くの人にとっては、エクシブ箱根離宮より満足度の高いホテルになるのではないでしょうか。

それでは鬼怒川温泉郷へと移動しましょう。レッチ鬼怒川温泉‼️

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