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2019.07.01

【施設】芦屋ベイコート倶楽部

芦屋ベイコート倶楽部で中国料理を食べてみた

先日と言ってもだいぶ時間が過ぎてしましたが、兵庫での仕事のついでに芦屋ベイコート倶楽部中国料理レストラン眺遊楼でお食事を楽しんできました。

ちなみに今回の芦屋ベイコート倶楽部利用は食事のみになります。翌日の仕事が無ければゆっくりと芦屋ベイコート倶楽部のスパに入って疲れを癒したいなどと思っていたのですがなかなかそういう訳にもいきません。
今回クラベールが芦屋ベイコート倶楽部での食事を中国料理レストランにしたのは、現在に至るまで芦屋ベイコート倶楽部に2度宿泊させていただいたのですが、2回とも夕食を和食にしてしまうという痛恨の失敗をしてしまい、この失敗を取り戻すために中国料理を選ばさせていただきました。
芦屋ベイコート倶楽部には今回クラベールが利用させていただきました中国料理眺遊楼の他に和食レストラン時宜、メインダイニングLUBANOとありますが、これらのレストランのブログは過去のカテゴリーから検索していただくと時宜とLUBANOの関する関連ブログをご覧いただけるかと思います。
それにしてもこのように大人数で楽しく食事をするお客様に囲まれての一人飯は視線が痛いのですが、よくよく考えてみるとクラベールも今回のようにリゾートトラスト施設のレストランで一人で食事をするという事はなかなかない機会なのですが、やはり食事というのはどのような料理が提供されるのかという事は重要ですが、誰と食事をするかというのはとても大切な事ですね。
コース内容としては上記写真の他にも蟹の爪の揚げ物や点心、締めの梅の冷麺など内容、量ともに十分ではありましたが、今回のコース料理でクラベールのお気に入りの一皿はこちらの牛グリルとマンゴーのデザートでした。
ベイコート倶楽部には、やはり立地は大切ですね。つまり食事だけ楽しみに行く事が出来る。翌日、仕事でも利用する事が出来る。など既存のベイコート倶楽部では東京ベイコート倶楽部と芦屋ベイコート倶楽部のみがこのような利用の仕方が出来ますが、来年オープンする横浜ベイコート倶楽部も同様の利用の仕方が出来ます。個人的には横浜ベイコート倶楽部のオープンがとても待ち遠しいのですが期待を裏切らない施設がオープンして欲しいですね。

tags: 中国料理,
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