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2018.07.16

【施設】芦屋ベイコート倶楽部

中古ラグジュアリースイートで行く芦屋ベイコート倶楽部の旅 総評

翌日の朝食は芦屋ベイコート倶楽部のメインダイニングでえあるLUBANOでアメリカンブレックファーストをいただきました。こちらのLUBANOですが東京ベイコート倶楽部のイタリアンレストランOZIO同様リゾートトラストの会員でなくても利用出来る様になっています。クラベールが頂いたのアメリカンブレックファーストは2500円。ランチ営業は3000円のコースから10000円のコースまでディナータイムは10000円から20000円までのコース料金となっているので芦屋ベイコート倶楽部を少し覗いてみたいなという方はランチ営業時間に訪れてみるのも良いかもしれません。
芦屋ベイコート倶楽部の朝食はクラベールがいただいたLUBANOのアメリカンブレックファースト以外ですと和食レストラン時宜でもお取りいただく事が出来るので洋食か和食か選んでお食事する事が出来ます。

芦屋ベイコート倶楽部の朝は良いですね。マリーナを望む事が出来、風を感じる事が出来ます。東京ベイコート倶楽部では味わう事が出来ない感覚でしょうか。
今回クラベールが芦屋ベイコート倶楽部を利用させていただいて感じた事は、東京ベイコート倶楽部より利用しやすいホテルであるという事が一番でしょうか。これは施設全体的な造り及びホテル滞在の間のいかに寛げるのかという事に限らず東京ベイコート倶楽部と比較してもレストラン、スパ利用料金において若干でありますが金額設定が安くなっています。

元々のベイコート倶楽部基本コンセプトがどちらかと言うとファミリー層というよりかは、ご夫婦、カップル向けに造られた施設であったかと思いますが、芦屋ベイコート倶楽部は東京ベイコート倶楽部に比べるとファミリー層に利用しやすいホテルとなっている印象になります。
こちらはラウンジから望む芦屋マリーナですがおそらくラグーナベイコート倶楽部もこのような雰囲気のホテルになるのではないでしょうか。来年オープンするラグーナベイコート倶楽部のオープン楽しみですね。

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