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2018.11.06

【売却】エクシブ売却に関する情報

エクシブ売却したのに不動産取得税の請求が来る謎とは

本日は現在エクシブをローンで購入されたお客様で売却を検討しているという方はご注意下さいね。というお話をしたいと思います。

まず今までのおさらいになりますが、リゾートトラスト会員権をお持ちの方で売却を希望しているお客様はまず名義変更禁止期間というのがありますよ。というお話を以前させていただいたかと思います。

その名義変更禁止期間はエクシブは3年ベイコート倶楽部は5年という期間になります。名義変更禁止期間とは所有してからこの期間は他の方に売却をしたりお友達に譲ったりする事が出来ないという期間になります。

例外的に例えば現在は個人名義で所有しているだけど、自分が経営している法人名義に変更したいのだけどというような場合は例外的に認められる場合もあるのでそのような場合は運営会社リゾートトラストにご相談されると良いかもしれません。

本日のテーマであるエクシブを売却したのに不動産取得税が来る。とは果たしてどのような事なのでしょうか。

一般的に考えると不動産取得税とは不動産を購入した時に市町村から請求が来るものという事は皆さんご存知かと思いますが、ある特定の方にはエクシブ及びベイコート倶楽部を売却した時に不動産取得税が来るというような場合もあります。

それはローンで購入しているお客様で売却を希望している方になります。
運営会社であるリゾートトラストで会員権を購入する場合、提携先のローン会社を利用してローンでリゾートトラスト会員権を購入する事が出来ます。そのローンは最長10年まで組む事が出来ます。

例えばですがエクシブ会員権を5年ローンで購入しました。3年経過したので名義変更禁止期間は適用されないためにあまり利用もしないし売却しようというお客様がいらっしゃるとします。
つまりローンはまだ2年分残債が残っているという事になりますね。そのような場合はローン中の残債を完済して売却のお手続きという事になりますが、このようなお客様は売却したのに不動産取得税の請求が来ます。

通常エクシブをキャッシュで購入した場合は購入後しばらくすると市町村から不動産取得税の請求が来ますが、ローンで購入したお客様は契約をしても不動産取得税の請求は来ません。何故なら不動産の所有権はローン中はリゾートトラストの所有権になっているためになります。つまり会員権を担保にローンを組んでいるので所有権は運営会社リゾートトラストのままになり、ローン完済後に登記の移転をリゾートトラストから購入者に移すという形式になっているためです。

つまり上記に挙げたようなケースに当てはまるお客様はエクシブを売却するために一括返済をまずします。すると不動産の所有者は初めてそこで売却する方のものになるのです。そしてすぐに売却の手続きに移りまして無事売却する事が出来ました。となるのですが、その2か月後ぐらいに市町村から不動産取得税の請求が来ます。

大抵のお客様はなんで売却したはずの不動産取得税の請求が来るだと思われるのですが、売却するために登記をリゾートトラストからご自身に移したのはつい先日だという事を大抵のお客様は理解しておりません。

順序よく手続きの流れを理解していればこのような事はありませんが、このブログをお読みいただいてる方の中でローン中で名義変更禁止期間は過ぎたし売却しようという方はご注意下さい。

tags: 名義変更,税金,
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